監視と不正防止
サーモンフライを作ったehokenです。本来は鮭丼を作る予定だったのが、火を通した方がいいかな、と思い始めたのと、本当はマッサマンカレーを作る予定がなぜか鶏肉ソテーを作りたくなり、紆余曲折でチキンフライになり、サーモンもフライになりました。まあ、おいしかったからいいんだけど。
ハロウィンの日に渋谷で軽トラックをひっくり返した人たちが逮捕されました。逮捕の決め手は防犯カメラです。
約4万人が訪れた渋谷で、それぞれの人を認識し、さらには駅や通路にある防犯カメラの映像と照合して、犯人の勤務先や居住地を割り出しました。
一人は富士吉田市からわざわざ渋谷に来ていたようです。遠いところ渋谷まで来て犯罪をして捕まるとは、ほんとうにご苦労さまでした。
これで思い出すのは、中国の顔認識技術。約2億人を識別し、犯罪を防いでいるということ。共産党員が使うスカウター(サングラスに文字が浮かぶもの)には、見ている人の頭上に戦闘力ならぬ国民識別番号が表示され、危険人物の場合は警告がでるようです。
保険についても、マイナンバー制度導入後は、資金の動きを国がフォローしているので、ちょっとぐらいはいいだろう的なことができなくなってきています。自分が管理されるのと、誰にも不正を許さないのと、表裏は一体です。
保険は知れば知るほど、深い世界が広がっています。今ご自身が加入している保険にも、まだまだ知らない秘密があるかもしれません。少し詳しくしりたいと思ったらお気兼ねなくお問合せください。
今入っている保険の内容や、これから入ろうとしている保険について、第三者的に説明してほしいといったことも大歓迎です。
普通、医療保険はいくらくらい入れば十分なの?老後は?ローンの繰り上げ返済はどのくらい得なの?など、日ごろの家計の悩みや疑問にもすべて無料でお答えします。