alienはもう来ている | 無限の命の可能性
今は夜7時頃ですが、今日はまだ食事を摂っていないehokenです。ほんのちょっとの時間で終わるだろうという事務仕事を、ちょこちょこ積み重ねていたら、気づくとこんな時間になってました。当然、外には一歩も出てません。
12月3日、NASAのDr.Silvano P. Colombano氏は、宇宙人がすでに地球に来ている可能性があることをニュースペーパーなどに載せました。
上の最後リンク「お役立ち情報.xyz」では、宇宙人のことを「エイリアン(eirian)」と書いていて、しかもタイトルにも、さらにほかに6か所もあり、元のページでそう書いてるのか、もしそうだったらジョークページ(いわゆるおふざけ)なのかと思ってしまいました。元のページとかではちゃんとalienになっていたので良かったです。
すでに地上いるエイリアンは無機物である可能性があるとか、光を含む電波の屈折などについて人類の科学を超えている可能性があるとか、という意味のことを書いているようです。
そういえば、故手塚治虫氏も、マンガ「火の鳥」のなかで岩のような生命体が他の星にいたりするのを描いていたのを思い出しました。
さらに今年3月に亡くなった物理学者のホーキング博士は、宇宙人の存在についてさまざまな場で警告をしていました。人類より遥か進んだ科学を持つ存在の可能性があり、宇宙に対して電波などを発するのは危険とのこと。
もしかしたら、砂と思っている中に人類より遥か優れた科学を持つ生命体がいて、実は地上の生物は彼らに動かされているのかもしれないとか、空気の多くの成分の窒素こそ宇宙人だとか。
とにかく、生命体は有機物であるという前提をなくすと、寿命の長さは遥かに長くなり、遠い宇宙の果てから地球にたどり着くこともできるだろう。また、地球にたどり着けるなら、人類より科学が遥かに進んでいるはず。
その場合、人類がどのように扱われるか、想像するのはとても恐ろしい。たとえば人が他の星に行けたとして、バクテリアのような生命体を見つけたら、どのように扱うだろうか。いろいろな検査をしたり実験するのではないだろうか。また、人類に害があることが分かったら、その星を調べるために、そのバクテリアを駆除したりしないだろうか。
地球にきた宇宙人が、人類のことを、このバクテリアの位置として感じるかもしれない。宇宙人にとって、とるにたらない害のあるもの、ととらえられてしまうかもしれない。ホーキング博士は、そうした可能性もあるとして、中国が宇宙に向けて強力な電波を送っているのを止めようとしていた。
生命保険は、人の寿命が限られていることを前提につくられている。一定の確率で病気になることを前提にしている。寿命がほぼ無限になる生命体だとしたら、どのような保険があるのだろうか。
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