ストラップ変えてみた
特別なものではなく、昔使っていたF90のストラップをつけてみようと思った。
同じ90だし、カメラについてきたのにはNikonとしか書いてないのでつまらない。
なので今はD90にF90のストラップがついている。
とっても古いSIGMAのレンズ21-35 F/3.5が、カメラD90から認識されない。F90でも認識されなくなっていた。
どうせ壊れてしまったので、少し分解でもしてみようと思い、後ろのネジをはずしてみた。
何が悪かったのか、絞りを動かす時に“カチッ”と言わなくなってしまった。
しかしカメラにつけてみると、認識されるようになった。
同じ症状のSIGMAのレンズ70-300も、ネジをはずしてみた。
やはり、カチッといわなくなってしまった、、、。
カメラかも認識されないママ。。。
どうにか、なおんないかなぁ、、、。
水槽の中は、モスボールの位置を少し変えてみた。全然モスボールになってこない。ミズゴケボールだ(;;)
レッドチェリーシュリンプは、どんどん色が抜けていく。また、赤い部分が橙になっていく。水のせいだろうか。
レッドラムズホーンが、ウィローモスオブジェの中に落ちていた。昨日横になっていたやつだろう。。。とうとう、残りは1匹になってしまった。
みんな元気でいてくれー
クーリーローチも飛び回ってます。
小さいものにも、だいぶピントが合うようになってきた。
カージナルテトラを正面からみると、こんな感じだ。「こんにちは」をしてくれた。色が薄いわけではない。
お辞儀してるのは、たまたまタイミングが良かっただけ。まだシャッターを切りたいときに切れているわけではない。なにせ、オートフォーカスではないので、、、。
あ、昨日壊してしまった、絞りリングのノッチは、修理できました。リングの内側に小さなベアリング(鉄の球)が入っていて、それを、納めるべきところに納めれば、カチカチというノッチが戻ります。
しかし、先に壊してしまった方は、ベアリングを落としてしまい、おそらく使わないだろうと思って、どこかに消えてしまったのでした。砂の粒のようなベアリング、、、見つかるわけないだろうし、、、。とりあえず、使うつもりのないレンズなので、いいんですけど、、、。21-35mmという非常に狭い範囲のズームだし。
アベニーパファーもこんな感じ。これも、狙って撮ったというよりも、たまたまのタイミング。普通の姿を撮るつもりだったのに、たまたま立ってるところが写った。しかも、ウィローモスのドームに貼りついてるし。オトシンクルスみたいだ。
ところで、これらは、三脚にカメラを固定して、300mmのマクロレンズで撮影している。
まずアングルを固定して、狙ったものにピントを合わせて置き、ライブビューに切り替えて、実物とライブビューを見比べながら、ケータイでシャッターを切っている。
今回は、ストロボもたいている。ただし、ある程度ガイドナンバーの大きなストロボで、壁、もしくは天井にバウンスさせて、撮っている。壁が黄色なので、若干写真にも黄色が乗ってしまっている。
そうそう、これまで掲載してきた写真は、トリミング(おとといまでは640×480ドット、昨日からは1024×768ドットに)しているのと、場合によっては明るさとコントラストを撮影後にレタッチしているものがあるが、ホワイトバランスや色相は手を入れていない。まあ、そこまで手をかけられないというのが実際なのだけど。
今回も使ったけど、ケータイでシャッターは、とても使い心地が良い。先に紹介した「デジりも」ってやつで、いわゆるリモコン(ML-L3)をケータイアプリで作ったようなもの+連続撮影やインターバル撮影、バルブ解放などに対応させたもの!!!
NikonのデジカメとDocomoのケータイのユーザーなら、絶対お勧め。Nikonを使っている人は、これのためにケータイをDocomoしてもいいくらい(言いすぎかな)。
ただし、リモコンだけなら、どうやらAUでもできるみたい(使ってないので、実際はわかりません)。
http://homepage3.nifty.com/himenosawa/tech/remocon.html
に、auケータイをリモコンにする方法がでている。
で、ここに出ている方法だと、どうやらLGのテレビのリモコンがNikonのリモコンと同じ赤外線を出していることが想像できる。
つまりLGのテレビを持っている人は、テレビのリモコンをカメラのリモコンとしても使える可能性がある(笑)。
ところで、ロージーテトラは、あいかわらず白いなぁ。やはり白い底砂だからなのだろうか。。。