さよなら、グリーンファイヤーテトラ - とっても素敵なほけんの話

写真には、弔うように、水槽内の全ての魚（ロージーテトラ、カージナルテトラ×２、グリーンファイヤーテトラ（植木鉢の中にいて、みえづらいけど））がそろって写った。とても、めずらしいことだ。

グリーンファイヤー、、、

なんか、名前が素敵だよね。

グリーンファイヤーテトラ。

今日、☆になりました。

モデル名： Nikon D90

レンズ： VR 18-105mm F/3.5-5.6G

焦点距離： 80mm

フォーカスモード： AF-S

AFエリアモード：シングル

絞り値： F/5.6

シャッタースピード： 1/125秒

露出モード：絞り優先オート

露出補正： 0段

測光モード：マルチパターン測光

ISO感度設定： ISO 1250

朝から、二匹とも姿が見えず、気になっていた。

１カ月まえから、１匹は元気がなく、エサも、うまく食べられなくなってきていたので、とても心配していたが、とうとう、、、と思った。

帰ってきて、探したら、一匹はすぐに見つかったが、

やはり元気のなかった１匹が見つからない。

ローチを水槽にいれてから、☆が見つからなくなった、、、とか、悪いことを考えていた（ローチ、ごめんなさい）。

しかし、、、水槽前面から見えないようにしているヒーターのそばで、、、うずくまっているのを発見。

微妙にヒレなどを動かしているが、狭い所にはいりこんで、出られなくなっている様子。。。

キズつけないように、ピンセットで、救い出して、前面に持ってきた。。。

しかし、すでに泳ぐ力はなく、底に沈んで静かにしている。

わずかに生きている証拠は、エラがときどき、ピクっとすること程度。

しかし、前面にだして、数時間すると、水のわずかな流れに揺らされながら、エラも全く動かなくなってしまっていた。

エサもたべれず、腰の曲がったおばあさんのように、背中が丸まってしまっていて、あきらかに弱っていて、もう長くないことは分かっていたが、やはり寂しい。

ごめんね、、、、グリーンファイヤーテトラ。