とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

お金、使えますか?

いきなり、手許に、5000万円受け取ったら、、、、


配偶者の死亡保険金だとして、、、、使い方は分かりますか?


何年かけて使えばよいか、見当がつきますか?


・・・


そういえば、家の壁がはげかけてたっけ、、、


車も、ずいぶん長く乗ってるなぁ、、、、


心に穴があいてるから、旅行にでも行って癒すかな、、、


ある程度まとまった額の保険金を受け取ると、


自分からこのようなことは思わなくても、、、


知人や友人が、なぐさめの意味も含めて、誘ってくれたり、、、


どこからともなく、お金の匂いをかぎ分けて、そうした人たちがやってきたりするのである。


・・・


気がついたら、半分まで減っていた、、、



あっという間に、1/3になってる。。。


・・・


多くの人は、半分くらいまで使うと、


それ以上使うのをためらってしまうようになるらしい。


なくなるのが怖くなって使えなくなるのだ。


それで結局、半分を残して、


子供の学資までけずって生活し、、、、


子供が成人するまで、みじめな生活をしてしまうとか、、、


どうにも、うまい使い方ができないという家庭が多いとのこと。


そこで、「収入保障」というタイプの保険が注目されている。


自分も収入保障がとても好きだし、使いやすい。


毎月いくら、という保険金を、遺族の方にわたすのである。


毎月毎月、、、、亡くなった方の思いを伝える、、、、そんな気持ちを伝える保険にもなっている気がする。