とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

仕事がら、、、

自分でも、嫌なフレーズだとおもうのだが、、、、、


人が死んだところ、病気になったところを、想像してしまう。。。


・・・


そういうときに、金銭面でしっかり支えてあげられるようにするのが、私の仕事。


子供たちが、悲しんで、目を腫らして泣く中、、、


お葬式の費用はもちろん、これからの生活費や学費、さらには子供の結婚祝い金まで、、、


滞りなく、支えるのが私の仕事。


・・・


なので、小さな子供をみると、、、、


この子の泣く姿をそらに見て、その家計が狂わないように、考えてしまう。


親がこの世にはいなくても、しっかりと親の愛を保険金というかたちでうけとって、


しっかりと成長して欲しいとかんがえてしまう。


・・・


死を思い浮かべるなんて、、、


葬儀屋とか、、、、死体解剖とか、、、


みんな、良いイメージをもたれない、、、嫌われものな気がする。。。


・・・


あってはいけないことだけど、、、ないとは言い切れない。


嫌われているかもしれないけれど、、、


親の愛を、なくなった後も伝えることができる、


私のことを本当に知ってくれた人は、きっと私の存在意義を感じてくれる。


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自分の子供が、友達と楽しそうに遊んでいる。。。


そんな平和な光景が、、いつまでも、いつまでも、


ずっと、続けばいいな、と思う。


その光景を、なんとしてでも絶対に守りたい、、、そんな風に強く心に思う。


自分の子供、友達、、、そして、すべての子供たち、、、、


絶対に不幸にはしたくない、、、そのために、少しでも役立ちたい。。。