とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

保険の役割

保険はお金を受け取ることを考えるのが大事、、、、、ehokenです。無料相談、随時受付中。

$やさしく賢く保険を考える ehoken

とっても、根本的なところなんだけど、、、

同業から非難されるかもだけど、、、、

特に、近いところ、周辺から反感をかうかもだけれども、、、

「保険って何のためにはいるものなのでしょう?」

最近、この問いにたいして、

「なんでもいいぢゃん」っていいたくなってきました。

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「どうしたんだろう」、、、いきなり、、、

これまで、真面目に、熱く、保険を語ってた(ように思った)のに、、、

いきなり、放棄しちゃうの?

とか、感じましたでしょうか、、、

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ぜんぜん、そういうわけではないのです。

メディアなどでは、

「保険は保障のため、万が一のときに人を救うため」

と訴えています。

もちろん、私たちも、それを強調しています。

また、企業の保険は、保障というよりも、キャッシュを作り出すために入るパターンも多いです。

それは、それで当り前なのですが、、、

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それだけではなかったり、するわけです。

前にブログに書いた、お守りの保険。。。

お守り保険?

お守り保険?

保障のため、、、よりも、お守りとして加入している人、、、結構多くいたりします。

十分な保障にならないのは分かっていて、、、それでも入る人。。。

十分過ぎる資金があり、保険に入る必要がないのに、お守り、として保険に入る人。。。

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人と人との関係を保つため、、、、、

そのために保険に入っている、、、という人も実は多くいます。

今日のお客さんも親戚から、保険に入っていました。

もし、その保険を切り替えてしまったら、会ったときに気まずくなるでしょう。。。

実際、そのようなことを、お客さんからきいていました。。。

なので、すでに入っている部分に、新たな提案をしませんでした。

あまり良い保険ではないのに、切り替えてもらおうとは思いませんでした。

人間関係を保つため、、、

その人に対して、お客さんが優位に立ち続けるため、、、

その人から保険に入っているわけです。。。

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また、とても幸せなことに、、、

私を担当として保険契約いただいている人、会社は、、、

商品そのものが良いというのではなく、

私を担当として付き合っていたいから、

といっていただける方が多かったりします。

関係性の確保のための保険なのです。

おそらく、厳密に他の保険会社の保険と比べると、

私が担当した保険が、すべてにおいて他社より優れているかというと、

そんなことはないわけです。

多くの人、会社は、私との関係に、その差額を支払ってくれているわけです。

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ほかにも、保険に入る理由は、人それぞれで良いと思うのです。

保険そのものの性能だけ、機能だけ、、、

保障の能力、、、節税の能力、、、蓄財の能力、、、

それだけを比較するのなら、確かにメディアやネットで比較して、

保険に入れば済むでしょう。

しかし、おそらくはそれ以上に、

そうした能力ではない部分が重要だったりするのだと思うのです。

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同じ保険でも、

とても優れたコンサルタントと関係を持ちつつ加入するのと、、、

通販で加入するのとでは、

大きく違ってくるのです。

コンサルタントの力量

やっと、これを求めて保険に入る人が増えてきているのです。

保険は、保険単体の性能が重要なのではなく、

お客さんが抱えている問題のソリューションなんだと、、、

また、どのような問題があるのか、気づいていない人も多く、

何かが起こってしまう前に、それを気づかせてあげることが大切なんだと、、、

通販とかでは、まったくできないこと、、、

企業の経営コンサルティング、女性のヘアサロン、、、

これらは、ネットで優れた会計ソフトを注文したり、

巧みが作ったハサミとクシを買えば済むもんだいではないでしょう。

道具が優れているかどうかより、

それを扱う人の腕が問題になるわけです。

みなさま、、、、どうか、、、、

優れた道具、、、保険という商品そのものだけでなく、、、

それを扱う担当者を見極めて、

信頼できる人からはいってください。

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また、、、、

お守りのために入る、、、

親せきとの関係維持、、、

知人との話題作り、、、

保険に入る理由は、お客様によってさまざまです。

だれも間違ってはいません。

自分が正しいと思った判断で、保険に入るのが、

本当に正しいのだとおもうのです。。。