保険 に 期待するもの | 生活 を 支えるために | 将来 の 夢 のために
寒くなると、ひと肌恋しくなる季節を感じますね。秋風が吹き、衣替えを終えると、一気に季節は冬に向かい、独りでいるには、もの寂しい気持ちになってしまったりします。なんとなくメランコリーなehokenです。
とてもストレートな質問ですが、みなさんは、「保険」に対して、何を期待しますか?
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というのも、、、、
自分がどんな保険に入っているのか、、、、、
配偶者に、どのような保険をかけているのか、、、、
良く知らないという人も多くいます。
その保険に、月々3万、4万払っていたりします。
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「なんとなく、何もしてないと不安だから・・・」
「たぶん、何かあったときに、助けてくれそうだから・・・」
「親しい人から入ってるから、間違えないだろうから・・・」
といった声が良く聞かれます。
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はっきり、言います!!!
そんなの、もったいないです!!!
今すぐ止めてしまいなさい!!!
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貴方のお金ももったいないですし、、、
保険というものに対する侮辱とも感じます。
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なんとなく、不安じゃないから、、、
という気分だから、、、、
イザということがあったときに、、、
イメージと異なったりするのです。
まったく足りないとか、、、、思っていたより少ないとか、、、、
ほとんどの場合は、マイナスイメージになります。
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私は、保険に対してまったく異なる考えを持っています。
保険は、受け取ってもらう時が一番大事です。
なので、お申込みいただくときに、すでに受け取るイメージを十分に抱いてもらっています。
それで、十分な安心感を抱いてもらっています。
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保険と言うのは、その安心感こそが一番大事だと思っているのです。
今支払っている月々のお金が、、、、
万が一が起きた時の家族に月々XX万円のお金を渡すことになる、、、、
・・・
今支払っている月々のお金が、、、、
年老いたときの自分に月々XX万円のお金を渡すことになる、、、、、、
→だから、、、安心だ、、、、万が一のことを考えずに、仕事などに没頭できる、、、、
それが、保険のパワーなのだと思っているのです。
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特に、、、今の若い方、、、、
国の年金に期待できますか?
AIJ事件も記憶に新しいでしょうが、、、企業年金に期待できますか?
401kの年金に期待できますか?
国や厚生年金が、老後のあなたを支えてくれそうでしょうか?
安心するためには、やはり、ご自身での備え、、、というほかにないと思えるのです。
逆に、、、ご自身で備えを始めている方は、大きな安心に包まれて仕事などに邁進しています。
たとえば、60才のときに、1000万円、3000万円、、、溜まっていたら、、、安心じゃないですか?
こうした安心感があれば、仕事がはかどりませんか?婚活もすすみませんか?
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保険は、将来の不安をなくす、、、というのではなく、、、
現在の安心を与えるものなのです。
少なくとも、私はそう考えています。