とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

新しくやってきたのはアベニーパファー

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今日は新しいお友達がやってきた。

アベニーパファーです。

買い物のついでにホームセンターで、熱帯魚コーナーに行き、見つけました。
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最初は、購入せずに店を出たのですが、後でやはり欲しくなり、戻って連れてきてしまいました。。。

ただでさえ魚口が多すぎると思うのに、、、

1匹だけ。。。

ところで、金曜日に熱帯魚屋さんで、ポポンデッタレインボーについて相談しました。現状を説明すると、おそらく背骨が折れているのでないか、とのこと。

泳ぐのが速い魚なので、何かに驚いて、どこかにぶつけてしまったり、、、、、

いることに気がつかずに、何かを動かしてぶつけてしまったり、、、

というのが原因で、背骨を折るか、痛めるかしたのだろうとのこと。
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他には、卵を産みすぎた場合にも尾が落ちるという状況もあるらしいが、まだ卵は産んでいないし、それはありえないだろうとのこと。

そうした状況については、薬で直すとかはできないので、そのままで飼ってあげるしかないだろうとのこと。

泳ぎが不自由だと、どうしても他の魚からいじめられたり、エサがうまくとれないだろうから、隔離するのが良いかもしれない。。。

と、言われたのだが、、、

隔離用の水槽などないし、この前までのように、袋をいれたままにはできない。

仕方なく、そのまま飼うことにした。

体がちゃんと動かずにしているのを見るのは、本当につらいのだが、、、ほんと、ごめんなさい。

今日は、さらに体を曲げられなくなった感じで、床砂に寝転がっていたり、わざとウィステリアの根と、底砂の間に挟まったりしていた。今日は底の近くにいることが多かった。

泳ぎ方は変で、とてもツラそうだが、すこし体はまっすぐになってきた感じがある。

治ってくれないかなぁ、、、動きは、前よりツラそうだが、かたちは、前よりよくなった感じもする。

にしても、アベニーパファーは、尾ではなく、ヒレで泳いでいるので、動きが読めない。写真をとるのも、難しい。

それと、最近良く顔をだすようになってくれたのは、クーリーローチ(大)だ。
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顔を出すといっても、本当に顔を出すだけ。全身が見られるのは、まあ、ありません。