とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

撮影がいまいちうまくならない

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今朝起きたら、レッドチェリーシュリンプの倒れている位置が動いていた。

しかし、まだ倒れていた。

もう絶望的だと思った。しかし、まだ、体はそのままを保っていたので、“死んだふり”に対して、ほんの僅かな望みを捨てることができなかった。

しばらくすると、頭が何者かにかじられてなくなっていた。取り出そうと思いつつ、少し目を離すと、その場から消えていた。

水槽の中を良く探したが見つからない。

やがて、尾の一部が底砂に埋もれているのを見つけた。すでに体はすべて何者かが体内に収めてしまったに違いない。

レッドチェリーシュリンプ、ルビーという名前までつけたのに、、、赤いのは一匹しかいなかったのに、、、(他の三匹も一応レッドチェリーシュリンプとして売られていたのに、、、どんどんと透明になっていく、、、)。

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昨日つれてきたゴールデンデルモゲニーは、とりあえず元気そうだ。しかし良く見ると、小さいほうの後ろの腹びれが、非常に小さい。もしかすると、だれかにかじられたのかも知れない。

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いつも水面ぎりぎりにいて、ヒラヒラしているのを下からみると、エサにみえてしまうかもしれないのだ。

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また、レッドラムズホーンは、4匹は確認できたが、よく見えない。隠れているのか、溶けたのか。。。

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ところで、今日も写真を撮ったが、なかなかうまくならない。