若きアベニーの悩み
まずは数日前から。レッドラムズホーンを、じーーーーっと見ていたと思ったら、つんっ!
ふっ飛ばした。
そして今日は、なんとゴールデンデルモゲニーとの闘い。しかも大きいほう。
デルモゲニーは、つい最近、「大きくなってきたなぁ〜」と思っていて、もしかすると、長さだけなら水槽内で一番大きくなったかも、、、と思っていた。
しかも闘魚だし、他のサカナを攻撃したら厭だなぁ、と考えていた。
しかし、、、アベニーとにらみ合ったとおもったら、アベニーから、つんっ!
水面がびしゃっ!
逃げたのはデルモゲ。
そのあとは、にらみ合って、少しすると、つんされる前にデルモゲが逃げていた。
そうでなくてもラムズホーンは、減っていってるのに(とうとう2匹しか生存確認できない)。しかも、ラムズの稚貝は殻は柔らかくて、普通のサカナでも捕食してしまうらしいので、爆殖は望めないらしいのに、、、アベニーおとなしくなってくれ。
で、デルモゲの小さいほうは、ひいきしていたせいか、少し大きくなってきた。また、なぜか大きいのと一緒にいても、喧嘩は激しくなくなった。アベニーという共通の敵がいるからだろうか(デルモゲの小さいほうも、アベニーにつつかれている)。
ところで、グリーンファイヤーテトラは透明感が増してきた。良いのだろうか(笑)。
ロージーテトラは、あいかわらず透明だし。たまに、うっすらピンクっぽくなる時もあるけど、かなり透明のままだ。
みんな元気でいてくれー。