ゴールデンデルモゲニーの仲直り
カージナルテトラは、寝ぼけた色だ。
ただし、最近は、カメラのある書斎と、水槽のあるリビングで温度差が大きい。書斎は人が誰もいない上、1階にあるので、非常に寒い。逆にリビングは人がいて、暖房を効かせているのと、2階なので、とても暖かい。そのため、カメラを持ってくるとレンズがくもってしまい、くもりがとれるまで、撮影ができない。撮影すると霧のなかにいるようだ。
なので、寝ぼけたカージナルテトラを撮ろうとしても、霧の中の写真しかとれない。
今日はゴールデンデルモゲニーの小さい方から、大きい方に喧嘩?をしかけていた。
喧嘩なのだろうか、大きい方の体の下に潜るようにして、下からお腹をつつこうとしていた。時々、大きい方が嫌がって、尾びれで小さい方を追い払う。さらには、時々、寄り添うようにして泳いでいる。仲良くなったのだろうか。
レッドラムズホーンは、また、横になって動かなくなったのがいる。ウィローモスオブジェの上に横になり、ずっと動いていない様子だ。
アベニーパファーが、横になったラムズホーンを気にして、そばをうろうろ泳いでいる。
レッドチェリーシュリンプは、最初見かけなかったのだが、魚にエサを上げているうちに、次々と姿を表した。まだ、若干色の濃いのも元気なようだ。
クーリーローチも、結構顔を見せるようになった。ところで今日、熱帯魚屋さんで、ブラッククーリーローチなるものを\150で売っていた。ググったら、インドネシア産で、クーリーローチをくろくしたようなものと出ていた。一瞬欲しくなったが、綺麗でもないし、顔の表情も見えないし、、、なので買うのはやめた。
みんな元気でいてくれー。
特別なものではなく、昔使っていたF90のストラップをつけてみようと思った。
同じ90だし、カメラについてきたのにはNikonとしか書いてないのでつまらない。
なので今はD90にF90のストラップがついている。
とっても古いSIGMAのレンズ21-35 F/3.5が、カメラD90から認識されない。F90でも認識されなくなっていた。
どうせ壊れてしまったので、少し分解でもしてみようと思い、後ろのネジをはずしてみた。
何が悪かったのか、絞りを動かす時に“カチッ”と言わなくなってしまった。
しかしカメラにつけてみると、認識されるようになった。
同じ症状のSIGMAのレンズ70-300も、ネジをはずしてみた。
やはり、カチッといわなくなってしまった、、、。
カメラかも認識されないママ。。。
どうにか、なおんないかなぁ、、、。
水槽の中は、モスボールの位置を少し変えてみた。全然モスボールになってこない。ミズゴケボールだ(;;)
レッドチェリーシュリンプは、どんどん色が抜けていく。また、赤い部分が橙になっていく。水のせいだろうか。
レッドラムズホーンが、ウィローモスオブジェの中に落ちていた。昨日横になっていたやつだろう。。。とうとう、残りは1匹になってしまった。
みんな元気でいてくれー