とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

弱アリカリだな

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水換えを、約1/4〜1/3した。今回は、アルカリイオン水ではなく、普通に浄水にした。



壁掛け濾過器の音がうるさくなったようなきがしたのと、見た目で結構汚れていたので、洗うことにした。底面濾過とつないでいるので、慎重にパイプを外し、本体を取り外した。

本来は、水槽の水とか、汲み置きの水であらうところなのだろうが、思いつきで始めたことなので、そんなものはないっ。

水道の水で、ジャブジャブあらった。ただし、もちろんフィルターは取り外して、水がかからないように置いておいた。

パイプの内側は、使い古しの歯ブラシでゴシゴシし、ろ材部分に入れた麦飯石とph調整剤をとりだして、本体の内側も歯ブラシで茶色の汚れを落とした。

インペラーも水道の水できれいにし、シャフトも、汚れを落とした。

底面濾過は掃除できないので、パイプから息を吹き込んで、少し逆流させた。

すると、ゴミがもわっーっと浮かび上がってきた。

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浮かんできたゴミを掬っていると、かなりの水が減ってしまい。水換えすることになった、というわけ。

で、濾過器を組み付けて、汚れが少し落ち着いたころに、GEXのテストペーパーでphを計ってみた。

水槽の中には、貝があり、結構溶けて、穴がところどころあいていて、その穴をクーリーローチが通って遊んでいたりするのし、水のにおいは結構酸っぱい感じがするので、酸性かと思うのだが、以前計ったときはアルカリ性

さて、今回は、、、

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やはり弱アルカリ、7.4程度だ。

昨日、アルカリイオン水を入れたためだろうか、、、

この試験紙は、水が流れて色が薄くなるので、いまひとつ正確に分からない気がする。

水槽の水をつけていない試験紙の反対側で、アルカリイオン水を直接計ってみることに、、、

やはりそれよりは強いアルカリで、7.8以上と思われる色になった。

どうやら正確に反応しているようだ。

ということは、この水槽の中はアルカリ性なのか、、、

水ごけやら、だいぶ入っているのに、、、

また、水苔で、モスボールでも作ろうかな、、、

にしても、モスボールのウィローモスは成長が悪い。まだ肉だんごのように、水ごけを丸めただけのように見えてしまう。モスドームは、成長が早くて、もさもさになっているのに、、、

少し落ち着いたら、音も静かになったような気がする。また、水も以前よりきれいになったし、濾過をする水の勢いも良くなった感じだ。

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写真は、寝起きのカージナルテトラ。こんなふうに、ぼんやりとした色になってしまっている。

みんな元気で、楽しく暮らしてくれー。

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水と水槽がきれいだ(対前日比、笑)。

昨日水換えと濾過器を掃除したためかもしれない。

それでも、壁に緑の点のようなコケが目立つ。

レッドラムズホーンはいなくなってしまったし、、、

掃除以外で、とってくれないかな。

それと、黒ひげ、めだつようになってきた、、、

これも、根絶やしにできないだろうか、、、

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今日はレッドチェリーシュリンプが、いつになく表に出ている。

元気な方だといいのだが、以前元気がなくなる前に、踊るように元気になっていたので、そっちにならないと良いのだけど。

このブログを見てくれた人で熱帯魚を飼われている方、黒ひげ対策(木酢液とか?場合によっては食酢)どうしてるでしょうか?

また、貝(レッドラムズホーン)とアベニーパファーを共存させて、貝が繁殖してる方、どうやってるのでしょうか。

その他、何か気になること、コメントください。

あ、ぜんぜん関係ありませんが、就職とか転職とか、採用関連とか、マスコミ系の就職とか、作文とか、その辺の質問もOKです(笑)。なんでかって?それは謎 orz 。