とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

シュリンプはお嫌いですか?

toriy2010-07-26

熱帯魚とカメラと水槽と



やはり人間の手では、コケとりに限界がある。



以前、レッドチェリーシュリンプがいたころ、ある日、貝が真っ白になっていたことがあった。



なぜか、貝に付いたコケに突然人気が集まったようだ。



アマゾンソードは、指でこすっても、あまりきれいにならない。



それどころか、ウィローモスも、ふんわりとコケで覆われ始めている。



洗っても、いまいちキレイにはならない。。。。。



モデル名: Nikon D90

レンズ: VR 18-105mm F/3.5-5.6G

焦点距離: 66mm

フォーカスモード: AF-S

AFエリアモード: シングル

絞り値: F/6.3

シャッタースピード: 1/80秒

露出モード: 絞り優先オート

露出補正: +0.3段

ISO感度設定: ISO 1000

ホワイトバランス: オート, 0, 0

アクティブD-ライティング: 強め

ピクチャーコントロール: [SD] スタンダード





ということで、かねだいから、えび(ビーシュリンプ)×5を連れてきた。



もちろん、レッドビーのモスラやら、日の丸なんて、高いものは買えない。



最安値の、黒ビーだ。



体もなんか、透明な部分が多かったりする。



熱帯魚とカメラと水槽と

レンズ: VR 18-105mm F/3.5-5.6G

焦点距離: 105mm

絞り値: F/6.3

シャッタースピード: 1/30秒

露出モード: 絞り優先オート

露出補正: +0.3段

ISO感度設定: ISO 1000

アクティブD-ライティング: 強め

ピクチャーコントロール: [SD] スタンダード





あ、いきなり“モスラ”やら、“日の丸”なんていわれて、分からないですよね。



ここでいうエビ(レッドビー)というのは、レッド=赤、ビー=蜂、シュリンプ=エビ、、、で



赤と白の、ハチみたいな縞模様が特徴なわけなんだけど、、、



いろいろ遺伝子をあれこれ、進化させて、、、



できるだけ、赤の面積よりも白の面積が大きい方が高級!という評価になってるわけ。



白といっても、透明は赤よりダメで、、、



真っ白な白が良いわけ。



かといって、アルビノではいかん、とのこと。



なので、、、腰のあたりに赤い丸だけの模様が通称「日の丸」、



それさえないのが、「モスラ」というらしい。



モスラのいいものだと、1匹で数万円もしてしまう。。。



動画見られる人は、モスラの画像を貼りつけました↓。





最廉価のビーシュリンプ以外には、レッドチェリーも置いてあったし、かなりキレイな色だったが、、、



1匹での値段は同じ289円なのに、なぜか5匹の値段が、ビーシュリンプが880円とレッドチェリーが980円だったのと、、、、



これまでレッドチェリーは、うまくいかなかったので、、、



かえてみたいとおもった。



レッドチェリーについては、過去のブログ

http://tetra01.seesaa.net/tag/%83%8C%83b%83h%83%60%83F%83%8A%81%5B%83V%83%85%83%8A%83%93%83v
を見てください。



ということで、、、以前みたいに、計りで水の量をはかり、、、そこに、ポツリポツリ垂らす水滴の量も、、、時間当たりの水滴の重さを量り、水合わせをする、、、ということはせず、、、目分量、なんとなく、、、感覚で、、、
こんなもんじゃん?的に、やっている。



逆に、不安で時間ばかりかかってしまい、すでに水あわせ開始から、3時間、、、



熱帯魚とカメラと水槽と

レンズ: VR 18-105mm F/3.5-5.6G

焦点距離: 105mm

絞り値: F/6.3

シャッタースピード: 1/30秒

露出モード: 絞り優先オート

露出補正: +0.3段

ISO感度設定: ISO 1000

ホワイトバランス: オート, 0, 0

アクティブD-ライティング: 強め

ピクチャーコントロール: [SD] スタンダード





あ、水あわせについても、、、ここで詳しく書くとしつこいから、、、



http://tetra01.seesaa.net/tag/%90%85%8D%87%82%ED%82%B9



あたり、参考にしてください。



あ、なんか、こうして書くと、、、最近タグ付けてないけど、、、、

タグ付きのブログを書いてると、あとで何かと便利かもしれない。。。



もう一回やり直そうかな、、、



それから、なんかクーリーローチが2匹とも、前面に出てきたので、撮ろう!って思ったら、、、、、、

熱帯魚とカメラと水槽と

レンズ: VR 18-105mm F/3.5-5.6G

焦点距離: 62mm

絞り値: F/6.3

シャッタースピード: 1/40秒

露出モード: 絞り優先オート

露出補正: +0.3段

測光モード: マルチパターン測光

ISO感度設定: ISO 1000

ホワイトバランス: オート, 0, 0

アクティブD-ライティング: 強め

ピクチャーコントロール: [SD] スタンダード



隠れてしまった。。。



なので、後ろ姿と、少しとぼけた顔との、やはり別々のショットになりました。



熱帯魚とカメラと水槽と

レンズ: VR 18-105mm F/3.5-5.6G

焦点距離: 105mm

絞り値: F/6.3

シャッタースピード: 1/80秒

露出モード: 絞り優先オート

露出補正: +0.3段

測光モード: マルチパターン測光

ISO感度設定: ISO 1000

ホワイトバランス: オート, 0, 0

アクティブD-ライティング: 強め

ピクチャーコントロール: [SD] スタンダード