家族愛と保険金
膨大なデータを分析したわけではない。
最近感じたこと。
収入に対する、保険料の割合、、、、
夫婦の絆の強さ、、、家族愛の強さ、、、
そんな感じがあるような気がする。
もちろん、その家庭の収入は、私の推測額、、、
そんな明確じゃあない。
「生活だって、それほど楽にみえないけど、、、そんな保険料払ってもいいの?」と感じたりする。
「愛する家族のため」、、そんな声が聞こえてきそうなときがある。
そんなご家族を、精一杯支えたい、、、、応援したい、、、そんな気持ちで、、、仕事をしていると、
なんだか、自分も幸せを、おすそわけしてもらったような気分。
少し幸せになれたような気分がする。
保険は、困っているほど、役に立つ。つらい人ほど助けられる。
お金持ちの道具にはならないけど、愛の深い人の支えとなる。
お客様と接していて、そんなことを感じる瞬間がある。
今の仕事を選んで、良かったと感じる瞬間になる。
ネットの保険比較とか、いかに効率的な保険を選ぶか、、、という情報も多くでている。
間違えじゃないけど、なんかそぐわない。。。
コストとパフォーマンスの比率の比較、、、、
無機質な比較が、、、保険本来がもつ「愛」とはかけ離れている気がする。
自分の保険が「お宝保険」かどうか、ワクワク調べさせているサイト、、、
間違えじゃないけど、、、、何のための保険なの?
儲けたいなら、金融商品は、他にいくらでもあるでしょ。
・・・
実は、この仕事をする前に私は、、、、
それこそ、何万人もの人に対して、、、「この株がいくらだったら買い/売り」なんてことを言っていました。
でも、保険は、そうしたものとは、全然違うと思っている。
困った人(将来困るかも知れない人)を救うのが保険で、
儲けたい人をもうけさせるものではないと思う。
家族への愛の深い人ほど、収入はそれほどじゃなくても、保険料が大きい、、、そんな感じがして、、ふらふら書きました。
ここまで、読んでくれて、ありがとうございました。
同じように感じるひとがいたら、嬉しいです。メッセージとかくれるとうれしいです。