とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

性格診断

保険はお金を受け取ることを考えるのが大事、、、、、ehokenです。



これまでのブログの流れからは、全然関係ないけれど、
ちょっと面白かったので、、、


http://www32.ocn.ne.jp/~emina/


性格判断



-----------------------以下に、質問と、私の解答と結果



自分の意見を聞かれたときに、しっかり頭で考えてから話すより、口に出しながら考えていくほうだ。


No



自分に興味のないテレビやCDがかかっている場所でも、平気で本を読んだり人と話ができる。


Yes
興味ないものなら気にならないんじゃないの?



自分の性格や、やっている仕事などについて人からどう思われているか、つねに他人の目が気になる。


Yes
常にってほどじゃないけど、人からどのようにみられるいるか、社会性があるならきにするんじゃないかな。



相手が初対面の人間でも、知り合いに対するようのと同じようにリラックスして話し掛けることができる。


Yes
「知り合い」と同じようにって、、、知り合いにもレベルがあるし、、、
1度会った程度の知り合いと同じ程度なら、、、



物事を決めるときには、自分一人で決めるのではなく、必ず誰かに相談して決める。


No
相談することもあるけど「必ず」ではないな。



人の話を黙って聞いているのが苦手で、会議で誰かが話していてもつい口をはさんでしまうことがある。


No
そりゃ、立場をわきまえて、口をつぐんでいることもあるでしょ。まあ、「つい」ってことはあるけど、、、どこまでなんでしょうね。。。



物を捜していたり自分にはわからない事柄がある時には、自分で調べる前にまず人に聞いてしまう。


No
人に聞いちゃうことが多いけど、なるべく自分で調べるようにしてる。



人にお世辞を言うのも、人からお世辞を言われるのも、別にそれほどいやだとは思わない。



Yes
お世辞ってのも、どこからなのか、、、まあ潤滑剤だしね。



仕事に没頭しているときでも、途中で電話や呼び出しがかかれば、すぐに手を止めて対応できる。



Yes
でも、「対応できる」けど、まず対応しないな。。。



時間を尋ねたときに、「4時ちょっと前」のようなあいまいな答え方をされるといらいらする。



No
どんなときでも、そんなにイライラなんてしないし。





機械や道具が少しぐらい壊れていても、実際の使用にさしさわりなければ別に気にならない。


Yes
この「少し」ってのが、どの程度なのか分からないけど、使うのに支障がないならいいんじゃない



着想や理論がいくら優れていても、数字や事実関係の裏づけのない企画は評価できない。


Yes
まあ空想だけじゃ信用できないでしょ。



雑誌を読むときは、大抵最初のページから順番に読んでしまう。


No
読みたいところから読むでしょ。



人のいうことを額面どおりに受取りやすく、言葉の裏に隠された意味を考えるのは苦手だ。


No
苦手ってことはないかな。



多少遅れてもかまわないようなパーティーでも、律儀に時間どおりに行かないと気がすまない。


No
「遅れてもかまわない」といわれたなら、律儀に遅れないと気がすまない



月末に残高が少なくなると、次の給料の使い道よりも、それまでのやりくりのほうを考えてしまう。


Yes
え?意味が分からないかも、、、月末に残高が少なくなれば、次の給料までのあと1カ月間を、どうやって過ごすのか考えなきゃまずいでしょ、、、2,3日とかならまだしも、、、、この問題考えた人は給料日が月初とか?



自分の担当の仕事をしているだけで楽しく、職場全体の中での役割や立場まで気が回らない。


No
回らないってことはないだろうなぁ、、、



たとえオフィスの掃除のようなことでも、目に見える形で結果が出る仕事にはやりがいを感じてしまう。


No
掃除はオフィス環境をよくして、全体の生産性をあげるために非常に有意義だと思うし、お金を払って業者を雇うほどに意味があるでしょう。でも成果が目に見える仕事だけにやりがいを感じるかと言われればNoだな。。。たとえ成果が目に見えなくてもやりがいのある仕事は多い。



多少は自分が無理をしてでも、その場の雰囲気や周りの人の思惑に合わせてしまうほうだ。


Yes
無理をする、というか我慢することはあるね。



決定的な対立が起こりそうな時、一時しのぎとわかっていても衝突を避けることを考えてしまう。


Yes
衝突はさけるでしょ。



何かを決める場合、理屈の上で正しいかどうかよりも、誰もが納得するかどうかのほうが重要だと思う。


No
選択するのは、みんなを納得させることなのだろうけど、「重要だと思う」のは、理屈で正確な方でしょ。



会議などで自分に不利な意見を聞くと、自分に対する当てこすりのように感じてしまう。


No
いちいち、そんなの考えないでしょ。



この世には論理的なもの、科学的なものでは割り切れない物事があると信じている。


Yes
論理や科学はこれからも進歩するし、まだ割り切れないところはたくさん残ってる。



自分の意見を言いたいのに、周りから気にかけられないと思うと口に出していえない。


No
言いたいのなら、言えるでしょ。



数字や番号を覚えるよりは、人の名前や顔を覚えるほうがずっと得意だ。


No
数字を覚えるのは得意



「愛」というものは言葉で定義できないものであり、それを定義しようとする人は不愉快だ。


No
いろんな人がいるわけで、それで不愉快なんかにならないし、、、
愛って言葉にしてる時点で、言葉で定義してるじゃん?



利用されているだけではないかと思っていても、頼まれごとをされるとつい引き受けてしまう。


Yes
利用されようがなんだろうが、人の役に立つことは、やりがいあること。



何事にもスケジュールをしっかり立てないと気が済まず、その予定通りにいかないと不安だ。


No
不安にはならないからNoだけど、スケジュール通りにいかないと気分が悪いね。



自分の意見を言っているだけなのに、よく怒っているのではないかと誤解されることがある。


No
誤解されてるかどうか、自分からは分からないなぁ。。。多分されてないとおもうけど、、、



机の上や本棚、冷蔵庫や洋服ダンス、壁に掛けた絵など、なんでもきちんとしていないと気がすまない。



No
オフィスの机は片付いてないと気持ち悪いが、自宅の机は散らかり放題。。。



何事にせよ一度始めたことは、とにかく最後までやり遂げて片付けてしまう。


No
「何事」ではないなぁ、、、たとえば人生は始めてるけど、「とにかく最後までやり遂げたい」って思わないなぁ、、、



家から会社に行くまでのルートは毎日まったく同じコースを通って行くことにしている


No
実際は、毎日同じコースだけど、変わってもかまわないし、、、



人がみなやるべきことをきちんとやれば、この世はもっとよくなるに違いないと思う。


No
ここでの「もっとよくなる」っていうのが抽象的だなぁ、、、経済的な生産性が上がるとか、、、人口が増えるとか(笑)。人間には、、、この世のあらゆる生き物には、それぞれの役割がある、、、って仏教とかの言葉なのかな、、、そうであれば、、、世の中を悪くする役割の人間もいるわけで、、、そうならば、やるべきことをしても、良くはならないなぁ、、、



締め切り間際に慌てるのはいやなので、仕事はきちんとペース配分して行うことにしている。


No
一つの質問に、二つの問いがはいってるので、答えが難しい。締切間際に慌てるのはいやだけど、、、ペース配分して行っていない。。。



不意打ちや予定外の行動が苦手で、状況の変化に臨機応変に対処することができない。


No
これも、二つの問いが含まれてるなぁ、、、、予定がいの行動は苦手、、、、だけど、臨機応変に対処できるなぁ、、、



仕事は仕事なのだから、そこに遊びの要素を求めるのはどこかおかしいと思う。


No
これも、2つの問いだけど、、、何か狙ってるんだろうなぁ、、、、仕事は仕事だと思う、、、だけれども、遊びの要素はあった方がよいだろう。



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ってことで、出た答え。。。

ENTP型:次から次へと挑戦する
創意に富んでいて、本職であろうと余技であろうと、いろいろな活動に手を出す。
際限なく可能性をみいだすN型に、客観的に決断をくだすT型と外向的なE型があいまって、何をやっても新しい着想や夢のような計画を持ち出す。
EP型はたいていそうだが、ENTP型も、すでにあるアイデアを実行に移してやり遂げるよりも、新しいアイデアを追い求めるほうが楽しいと思う。
しかも、この世はチェス盤のようなもので、みんながうまくいくように駒をーそれも自分がー動かすべきだと思っている。
とどのつまりは自分だけでなくほかの人も巻き込み、新しいことに次から次へと挑戦する結果となり、悪くすると、きりなく夢を追って中途半端に終わってしまいかねない。
家庭にしろ職場にしろ趣味にしろ、それがどんなにうまくいっていても、もっとよくできるはずだと思う。
また、一か八かやってみるタイプなので、うまくいけば大もうけをするが、失敗するとすってんてんになる。
だから、ENTP型の人生は(本人だけでなく、周りの人たちにとっても)、予測できないアップダウンや急カーブが続く、スリルに満ちたジェットコースターのような人生になる。
一般にT型の女性は社会で流れに逆らって生きる傾向があるが、ENTP型だとことのほか厄介である。
客観的な面が、当意即妙の頭の良さや競争心、議論好きなどの形であらわれると、たいていの男性から敬遠されてしまう。
とくに古めかしいシステムや人物を相手にすると、ついその限界を試してみるたちである。
競ったり試したりする性質は人を萎縮させたりうんざりさせたりするが、面白いことに、ENTP型の男性の場合は、その同じ性質がプラスのイメージに見られる。
もっとも、違うタイプの人をうんざりさせるという点ではかわりない。
親子関係
ENTP型は、親というのは子どもに発達し成長する機会を与えてやるものだと考えている。
だから、家のなかには最新の本やアイデア商品や流行の物があふれていて、子どもにきちんとしたりスケジュールを守らせたりするよりも、こうしたものに挑戦させる。
「自分を伸ばす」のをモットーとして、子どもがそうする手助けをするのが親の務めだと思っている。
子どもがついていけないほどの思いつきや可能性を毎日のように示し、子どもが自分の力を知って伸ばすのに手をかすことが愛情の表われだと思っているので、抱きしめたりキスをしたりといった愛情表現を犠牲にしてまで、その方針を貫こうとする。
挑戦や新しい着想を大事にするので、落ち着きのない暮らしぶりになってしまう。
ENTP型の子どもの場合は、それがつむじ風のような目まぐるしい行動になって表われる。
毎日が何かを工夫したり、友達をつくったり、夢のような計画を立てるチヤンスとなる。
たとえば「ごみを出してちょうだい」と親から頼まれただけで、人手を使わずに台所から裏庭へごみを出す方法を考えて何時間も過ごしたりする。
しかも、それは友達を呼んできたり、あれこれ実験してみなければならないような工夫なのである。
それは勉強のしかたにも表われる。教えてもらうより、自分でやってみて学ぶほうだ。
それもグループでアイデアを交換したり、意見をたたかわせたり、挑戦するのを好む。
決まりきったことや決められたものには退屈するたちなので、宿題は忘れるか、さっさとやってもいいかげんになりやすい。
つまらないものや挑戦のしがいのないものだと、「勉強」と称して自分で変えてしまうこともある。
こうした行動はタイプの違う生徒や先生にフラストレーションを起こさせ、けっしてよい結果にはつながらない。
ENTP型の生徒はそうした先生に敬意を払わなくなり、成績もかんばしくなくなる恐れがある。