とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

役に立ちたい、慶ばれたい

最近は、朝起きて、昨日の疲れがとれてないehokenです。
・・・齢、、、なのか、なぁ、、、(泣)。

$やさしく賢く保険を考える ehoken

今日は、たまたま立ち寄った古本屋(というか、、、bookoffです)で、
たまたま手に取った本に、自己紹介のことが書いてあった。

いつのまにか、営業をしているのに、最初に自己紹介するのをを忘れていたわけだが、、、

あらためて、自己紹介の大切さを思い出させてもらえた(感謝)。

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XXさま(社長)は初対面の人から、さまざまな提案を受けることも多いと思いますが、

やはり、お互いまったく知らない同士で話しを進めるより、

ある程度は、相手のことを知っていただいてから話しを先に進める方が、

お互いに自然になれると思いますので、1,2分、自己紹介させていただいてよろしいでしょうか?

「うーーん、まぁ、いいよ」

ありがとうございます。

実は私は、大学卒業してすぐに、この業界に入ったわけではございません。

まずはXXXという出版社に勤めました。

これは「多くの人の役に立ち、多くの人を感動させて喜ばせたい」と思ったからです。

担当したのは、XXの分野の本です。記者をしました。

元々勉強は好きでしたので、人一倍勉強して、取材して記事を書いて、、、

編集長賞とか、局長賞とか、いくつかとらさせていただきました。

その後、そこから独立し、個人事業をし、

会社を立ち上げました。

記事を書いて、出版社に提供したり、企業の広告を作ったり、というのがその会社の業務です。

自身の昔からの専門であるコンピュータのことだけでなく、

もとから好きだった株の売買で、株のことを書いたり、海外の証券会社に口座を持つ方法とか書いたり、

人事採用とかについて書いたりしました。

ここで金融工学やらを勉強したり、もちろんプログラミングについてはさらに詳しくなったり、人事戦略について勉強しました。

また、税務署の査察に入られ、結構なダメージを食らったりもしました。

当時、何人かの社長とも話したのですが、、、

どうすれば査察に入られないか、というのは分からなかったのですが、、、、おそらく“これ”をすれば入られる!というのは分かりました。。。

また、ご存知かもしれませんが、『株価○季報』(東洋経済○報社)という本がありまして、このなかの100ページ程度は私の会社が孫受けしていました。

何回か繰り返すうちに、「このグラフだから、株価がこうなる」と○季報に書くと、あたらない、、、まずいかもな、、、ということも分かりました。

さて、そうこうしているうちに、私の人生を大きく変える出来事にであったのです。

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私の会社は、出版社などのメディアから依頼されて記事を書くだけでなく、

企業からの依頼で広告を作って、メディアに掲載してもらう、ということもしていました。

そして、その出来事は突然にやってきたのです。

すでに数年の付き合いのあるシステム会社の社長が、ぜひお礼をしたいと言ってきたのです。

その会社の広告は、月に2本のペースで掲載されるように設計しており、

ユーザーの取材をメインにして、ターゲットに合致する媒体に掲載させているものでした。

広告している商品は、最低でも5000万円のコンピューターのシステムです。おそらく売れ筋は2億程度のものです。

その社長は私に会うなり「CCCCさん(私の名前)ありがとう!CCCCさんの広告がのると、その週のうちに、問い合わせが2,3件あって、そのなかから月に1,2件は成約になるんよ!ほんまに、ありがとなぁ」

社長はまんめんの笑みを浮かべて、私にお礼をするのです。

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そのとき、わたしは、全身に電撃が走った思いがしたのです。
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私は、こころの底から嬉しくて、、、体全体でうれしくて、、、

「これやっ!!!」っと思いました。

私はこれまで、多くの人に喜ばれたいと思っていたように感じていたのです。

しかし、実はそうではなくて、、、、

一人でも、、、心のそこから喜んでくれて、、、その姿をリアルに感じるのが幸せなんだと思ったのです。

お客様が喜ぶ姿、、、成功している姿、、、これを共有したいというのが、

それこそが私の真の喜び、、、そのことに気づいたのです。

そして私は、自身の会社を捨て、

人を喜ばせて、その思いを目前で共有できる仕事を探し、、、今の仕事にたどり着いたのです。

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それから私は猛烈に勉強しました。

もとより勉強は好きだったので、勉強自体はまったく苦になりませんでした。

今でも周りから「CCCCさんは何でそんなに勉強するの?」と不思議に思われるくらい勉強しています。

でも私にとっては、それは全く不思議ではありません。

今している勉強が少しでも強く人を感動させたり、人の役に立てるなら、それは私の喜びなのです。

いってみれば私の喜びとか、私の楽しさのために勉強しているのです。

もとから金融関連については、知識がありました。利殖のこと、ローンのこと、株などの投資のこと、タックスヘブンなど国際的に有利な手段、為替手数料の有利な某国の銀行の口座取得など、、、さらなる知識探求をかさねました。

もちろん税制についても、自身がやっていた会社にあてはまるものだけでなく、さまざまな規模、同属会社で相続が発生する場合とか、監査がからんでいる場合など、税率そのものを下げられるポイントなどを探りました。

さらに私は医療保険が大好きで、医療保険についてのめりこみました。

すると、医療保険は、給付金の請求漏れが、実は多い、、、という思いにいたりました。

ガン保険のステージごとの請求、、、、日帰り入院とは?、、、先進医療を受けるには?、、、

せっかく保険で、給付をもらえるのに、、、、給付をもらえると分かっていれば、より良い治療が受けられたのに、、、、

医療保険について詳しくなると、歯がゆい思いをすることはしばしばです。

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実際に私と出会い、お話しを聞いていただき、意見をうかがわせていただき、

「本当に役に立った」といっていただく方も本当に多くいらっしゃいます。

しかし、最初から耳を閉ざし、結局時間の無駄だった、といわれる方がいるのも事実です。

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私は無理にお時間をくださいとはいいません。

最初から、聞いていただけないと分かっていてお話をするのは、私にとってもつらいことです。

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いかがでしょうか?

ここまで自己紹介をさせていただいた時点で、

今から私、もしくは私のお話は、お役に立ちそうで、喜んでいただけそうでしょうか?

それとも、今すぐは役立たないでしょうか?

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−−−役立たない-−−−

ありがとうございます。

今すぐには御社にとって不要ということですね。

お役に立ったとしても、中途半端な状況であれば、

私にとっても、御社にとっても、ハッピーではないですよね。

私としても、本当に役立つときに、フルにチカラを発揮できるのが、最もうれしいです。

なので、その時が訪れるまで、お付き合いさせていただけましたら、と考えています。

情報提供として、ときどきお手紙させていただいてよろしいでしょうか?
もちろんご迷惑とのことであれば、すぐに送るのをやめます。

また最近は、手紙は来ても、目にふれることなくゴミ箱、、、なんて社長もおおくて、、、ただし、メールは個人メール含めて社長自らが捨てるかどうかを判断している、というところも多いんですよ。

また私の立場としても、、、、
役に立つし、面白い、、そして即時性が大事、、、
でも、文章にすると短すぎて、、、という情報は、手紙よりメールで送らせてもらっているんですよ。

よろしければこのメールアドレスにも情報提供させてもらってよろしいでしょうか。こちらももちろん、配信停止のお申し出があれば、すぐに送るのをやめます。

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ありがとうございました。

これからも末永くお付き合いさせていただこうとおもいます。

よろしくおねがいいたします。