とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

金融円滑化法終了にともない・・・

今日は予定外でおやつにラーメンを食べてしまった、、、しかも替え玉までしてしまったダイエット中(だよね?)のehokenです。

$やさしく賢く保険を考える ehoken


円滑化法が2013年3月に終了するわけです。

私のお客様も含め、これに助けられた中小企業の方々は、戦々恐々なわけだったりもします。

しかし、、、

良い、悪いの評価はさまざまですが、救いの手を差し伸べていたりするわけです。

円滑化法への評価は、、、

「死ぬべき人を、なかば無理やり延命させているだけ」ということもあります。

しかし、実際それで生きながらえた人を、

来年にいきなり殺すのですか?っていう気分もする。

時限中に、回復に向かえなかったのだから、仕方ないじゃん!と言ってしまえばそれまで。。。

でも、、、実はあちこちで、救いの手は出てるわけで、、、

政府は、そのために予算をだしてたりします。

そして、私のお客様は、それに手を貸してたりします。

すでに、土地、建物、、、融資の担保になってたりしますよね?

円滑化法で、返済のリスケなどしてたりしますよね。

つまり、いっぱいいっぱいな状態。。。

でも、会社の設備はあるわけでしょ?

工場の機械があったりしますよね。

トラックやら、黄色いクルマ(重機)とかがあったりしませんか?

こららを、「正規」に評価して、担保として融資するという流れがあったりします。

たとえば、一時流行った航空機リース。。。

節税クルーザー、、、

残念ながら、日本国内では、航空機やクルーザーの適正な売買のできるマーケットがありません。

つまり、適正な評価がなく、売りたくても、不当に安い価格で買い叩かれるだけです。

もちろん、担保価値なんてゼロに等しいです。

これを、海外の専門の評価会社を呼んで、公的な支援を受けつつ、ご融資につなげるという動きがあったりするのです。

・・・

で、その事業を、国とかから受けてたりするのが、私のお知り合いだったりしているわけです。

興味をもたれた経営者さま、、、融資を断られて、出口を探っている方。

円滑化法終焉で、自身の関連法人を少しでも多く救いたいと考えている会計士さんとか、税理士さん、、、もし、この文章にピンときて、興味をもたれたら、、、ご自身の役に立てるかも、、、と思っていただけたら、、、、

まだ少し余裕はあるかもしれません。ご連絡ください。

もちろん、私とか、私の関係先のキャパには限界があります。

ってか、おそらく余裕はそんなにありません、、、何十社も助けられるか、、、といわれたら、即答で無理です。。。

気になると思ったら、即ご連絡ください。。。助けたいです。。。でも、無理かもです。まあ、とりあえず。