保険会社の比較っ!
ノロだか、ロタだか、でダウンしてたehokenです。
ちょっと思いついて、これまでなかった保険会社の比較をしてみました。
結果を載せたかったのだけど、ダウンしてて、、、断念。
表の体裁を整えてたら、こり始めちゃって、、、、そんなとこでCSSにこってどうするという話しなんだけど、、、、
まったく本末転倒だが、、、、今日は望無理。。。
近日中に掲載予定。。。
乞うご期待(笑)。
以下は、保険に興味のある人、、、、というよりは、、、ホームページ制作に興味のある人向けの、次回公開予定のブログの説明
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今回は、主要保険会社を比較してみた。。。といっても、よくある保険の内容比較とかではなく、、、、さらには保険会社の財務体質とか安全性とかを比べたわけでもなく、、、グループ依存とかの比較でもありません
比較したのはホームページの出来。
?アクセシビリティ
?文法
?SEO
の3点。
もしやデザイナーやホームページのコーディングをしている人に向けかも。
でもこれによって、その会社が、どれほど世の中に受け入れられようとしているか、姿勢の強さが伺えるかと思い比較してみた。
まぁそんな比較するのは、元記者であったり、元ホームページ制作のディレクターだったりの私くらいしか、日本にいないかも。。。
?アクセシビリティというのは、障害者がどれほど問題なくページを閲覧できるかという度合。本来は(これはプロの間でも、勘違いしている人が多いようだが)、どれほど広くから正確にアクセスできるかという度合いで、対象は人(健常者/障害者)だけでなくコンピュータ(検索エンジンやブラウザ、ゲーム機)なども含んでいます。今回は、私が現役だった頃から評価の高かった判定ソフト「富士通のWebInspector」を使いました。ここに揚げたのはトップページだけの評価結果です。ただし、このソフトは障害者に向けての評価がメインで、webアクセシビリティチェックについては、ブラウザのアドオンで優れたものが別にあったりします。
?の文法というのは、Webの基準を制定しているwwwが決めた文法にちゃんと従っているかどうか。プロ以外の方は“意外”に思うかもしれませんが、案外とルール通りに作られてません。
なので、制作会社とかがwebページを納品する際に、何らかの文法チェッカーで確認して、ある程度の基準を上回るようにしてから納品するのです。
こうしたチェック機能は、今ではほとんどの制作ソフトに内臓されてるのでしょうか、サイトではめぼしいものが見つかりませんでした。私もデザイナーさんにDreamweaver(制作ソフト)でチェックするようにお願いしてた気がします。今回はHTML5にも対応している様子のXyXonのAnother HTML-lint 5を使いました。
?のSEOは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで上位にランクされやすい度合。今ではページ内のつくりより、どんな被リンクがあるか、どんな行動属性のユーザーがアクセスしているかといった、より高度なSEOが重要になっているようですが、とりあえずの目安として、主にページ内の要素を比較したSEOTOOLSを使いました。
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