来るべき魚口過密
昨日、今日は仕事を休んだため、少し早い時間から、水槽の上に照明をつけている。
そのためか、ウィステリアがいつもより若干元気に感じる。
それと、やっとウィローモスのオブジェのウィローモスが網の間から新芽が伸び始めている。
植木鉢オブジェのウィローモスは、とても元気よく伸びている。
貝についていたコケは、クーリーローチとレッドチェリーシュリンプのお蔭で、きれいになった。もう目立コケはまったくついていない。これから葉っぱのコケを掃除してほしいなぁー
って、考えたやさき、、、なんとなく、レッドチェリーシュリンプが元気がない感じ。
3匹が、ミクロソリウムの葉に集まって、じっとしていた。
そういえば、☆になったチェリーも、前日ミクロソリウムの葉についてじっとしていたっけ、、、、
そんなことを思い出すと、、、なんだかとても嫌な気分。
どうにか元気になってくれー。。。
で、ミクロソリウムの葉についた株を、分けて、植えることにした。
そうこうしていると、チェリーシュリンプも逃げて、あちらこちらに散った。そして、その先でツマツマしてくれている。元気になった?かなぁ、、、。
ポポンデッタレインボーは、相変わらず、水面を泳いでいる。
ポポンデッタのことを考えて、フレーク状の餌を上げてみた。
案の定、1匹は、それを目の前で食べてくれた。
しかし、もう1匹は、頭を不器用に揺らしながら泳ぐのも変わらず、、なんとなく餌も食べられていない感じだ。
2匹とも、最も肥えていたときよりだいぶ痩せて、、、2匹ともスマートだ。なんだか尾ひれが伸びた気さえする。
それと、クーリーローチが、ヒーターのゴムとかに挟まっていて、動けないようなかたちだった。水槽の外から叩いても無反応で、、、もしかしたら、、、という気になり、手を入れて、近くのウィステリアを動かして、触ろうとした。
ウィステリアをどかそうとすると、、、、、パキッ、、、嫌な感触、、、
また、ウィステリアの茎が折れた。。。
“あららーーー”っと思うが、そんな場合ではない。。。
なんだか、クーリーローチの腹も、だらしなく水槽の面に張り付いている。
どうにかウィステリアをどけると、、、、ササッと、クーリーローチは逃げてしまった。
“生きてるなら、ウィステリアを動かした時点で、逃げてくれよー、、、茎を根元から折る前に・・・。”と思った。
とりあえず、ウィステリアは茎が折れていない、、、ということにして、、、つながっているままなので、そのままにすることにすることに決めた。今までもおれているし、折れたところから新芽がでたり、逆に折られた茎の上の方には、葉の付け根とかから根が出始めるってことがわかっているし、、、
しかし、、、この水槽では、人口過密、、、もとい、、、魚口過密は間違いない。60cm水槽が欲しいなぁ、、、