とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

お正月はレッドチェリーシュリンプ

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今日は新しいお友達を連れてきた。

仕事始めだったのだが、“急ぎの仕事がなければ早く帰りましょう”ということだったので、早めに会社を出て、帰りにホームセンター内のペットショップに寄った。お正月ということもありエビ(レッドチェリーシュリンプ)を連れてくることにした。また5匹で\600だった。
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水合わせは、購入した袋に約1kgの水が入っていて、これに1分で8gの水槽の水を垂らし、約3時間かけた。少し早目に帰ったので、十分な時間をかけられた。

苦労したのは、レッドチェリーシュリンプを水合わせのボールから水槽に移すこと。

袋の中の水が汚く、しかも目に見える微生物も動いていたので、できれば水槽に移したくなかった。ボールからジャンプして、水槽に移ってくれるのが良かったのだが、驚かしても、思った方向に動いてくれない。

結局、下にたまったゴミを残しつつ、ボールの水をほとんど水槽に移しながら、エビたちを移した。

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pHショックは、ほとんどないようで、水槽に移った後でも、色はほとんど落ちていなかった(元々あまり濃い色ではなかった)。

今回連れてきたのは5匹。うち、2匹がやや濃いピンク。他が薄いオレンジといった感じ。

新しく加わったのと比較すると、前から家にいるやつは数日前から色が上がったようで、色が濃くなっている。

すでに水草などの間にかくれてしまって、今日追加したものをすべて確認することはできなくなってしまっているが、みんな、元気でいてほしい。

ところで、ここのところ脱皮の殻がないなぁ、と思っていたら、ウィローモスオブジェの裏に一枚脱ぎ捨ててあった。

また、植木鉢オブジェの内側を以前からいるレッドチェリーが気に入っているようで、ずっと中でひきこもっている。ときどき、魚が入ってくると、少し動いたりするのだが、ずっと中で上に張り付いていたり、下に動いたりしていた。

ところで、昨日直ったレンズだが、今日になってまた認識されなくなってしまっていた。。。残念。やはりオートフォーカスを使えるととても便利なのだが、、、。