とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

ほけん展示場

今日は、住宅展示場に行きました。


家を比べたいとかが目的、、、ではなく、、、


子供向けの、犬とのふれあいだとか、ボールハウスだとかのイベントが目的。


規模が小さいこともあり、またとても寒かったということもあり、


来場しているのは、真剣に家を選んでいる人だけ。


展示された家の中では真剣に打ち合わせが行われていたり、


カーテンや照明などを、自分の家の参考にするために見に来て、夫婦で話し合いをしていたり、、、


みんな楽しそうに、将来の夢を話している。


私も、保険をこんな風に打ち合わせすることができたら、うれしいなぁ・・・・・・。


保険の話しのほとんどは、将来に「あってはならないこと」についての話しになる。


真剣に話す必要はあるけれど、楽しい話しにはなりづらい。


それに、話さなければならないという必要性を感じてもらうというところから、はじめなくてはならない。


「保険展示場」に来たお客さんに、自身の保険設計の技術や、


さまざまな保険という材料の説明をしつつ、


保険を使うシーンを楽しく想像させて、保険を選んでもらう、というわけにはいかない。


・・・・・・


それでも、少しでも楽しい雰囲気で保険の話しをしよう、と常に心がけている。