とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

保険に入る際の注意点

保険に加入する際、どんな注意をうけましたか?


お金をもらうときの注意をしてくれましたか?


どんなときにもらえるか、ちゃんとおしえてくれましたか?


たとえば、「がん保険」。


もらい損ねている人が多くいます。


がんにかかったとき(正確にはがんと診断されて、診断書に記入されたとき)、


診断給付金がもらえるのは、みなさんご存じだと思います。


がんの切除手術をしたとき、


これもがん手術給付金がもらえるのは、分かっているでしょう。


また、、、入院するときも、がんで入院しているはずです。


入院給付ももらえるでしょう。


そして、、、、


万が一のことがあったら、、、


がん死亡特約などをつけている場合、、、、


死亡一時金がもらえますよね、、、、、


もらえるはずですよね、、、


受け取ってもらえない、、、なんてことはないですよね、、、


・・・


ところが、、、なかなか、受け取ってもらえてないのです。


もらえるはずのお金を、もらわないなんて人がいるでしょうか、、、、?


実は受け取るために、ちょっとしたことをしてもらわないと、なかなか受け取りづらいのです。


がん保険に入る際は、ぜひ、保険の担当者に聞いてください。


ヒントは、、、


「がん」が直接の原因で死亡することは多くないこと。キーワードは「合併症」。


こういうことを、ちゃんと、教えてもらっていないと、、、、


死亡を確認した医師は、死亡診断書に「がん」の文字は書かず、、、、


なので、、、ちゃんと教えてくれる人から保険にはいることを強くお薦めします。


日帰り入院でも、、、少額手術でも、、、抗がん剤でも、、、


ほかのことでも、そうです。


保険は、ほんとうは、もっと保険金を受け取ってもらえているはずなのです。


受け取る人が、わざと受け取らない、、、なんてことはないと思います。


保険を販売する人が、、、、わざと、、、、ではないのかもしれませんが、、、


保険を販売する人が知らないため、、、無知なため、、、、受け取り方を教えなかったためなのです。


同じ病気にかかって、同じだけ入院しても、、、


受け取り方を知っているかどうかで、


受け取れる額は大きく違ってきます。。。


どうか、ちゃんと教えてくれる人から保険に入ってください。。。


経験年数なんて、関係ありません。


どれほと、保険に熱意があるか、、、どれほど、皆さんを愛しているか、、、


その点から、、、人を選んで保険に入ってほしいと思います。