とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

私でなくても良いから、、、、、

どうか、お願いです。


私でなくても良いから、どうか人を選んで保険を契約してください


(もちろん、私を選んでくれればうれしいですけど)。


前の日記にも書きましたが、、、とてもひどい保険屋さんは、


哀しいことに、まだまだ多く存在します。


私たちは、自分を「コンサルタント」と思って、お客様に接しています。


単なる販売員ではなく、そのお客様の保険の「使い方」まで助言させていただこう、と思って、お客様に接しています。


決して売ったら終わりではありません。


ところが、ほとんどの外交員は、自分を単なる販売員と思って、売った後は、ハンカチのプレゼントだとか、バレンタインのチョコとかをあげてるくらいのように思えます。


ところで、、、、保険のことに詳しい人、、、保険契約をした人に期待するのは、


誕生日のハンカチでしょうか?バレンタインのチョコでしょうか?


保険の正しい使い方とか、知識とかなのではないでしょうか、、、、


保険のプロフェッショナルとしての助言なのではないでしょうか?


たとえば、定期保険に入ってくれた人に対しては、、、、


定期の期限が切れそうになっていて、病気になった場合、、、、、


「救う方法があるんですよ」、、、、ということを、加入時に印象づけておく、、、、


何も知らなければ、問い合わせないでしょうが、、、、


保険証券が届いたときに、わざわざ顔を見せて、、、「救う方法があるんですよ」と思ってもらえてれば、


「なんか、定期保険について、変な話ししてたわね、、、ちょっと電話してみようかしら」とか、、、、


思ってもらえれば、、、、保険を有効に使ってもらえます。


65歳までの定期保険であっても、66歳で保険金を受け取ってもらえます。


怠惰な保険屋さん、、、、そういう人を消耗品のように入れ替えて雇うことで売り上げを伸ばして経費を抑えてきた保険会社さん、、、、


そうした人から保険に入った人は、、、残念ながら、、、そんなことができるともしらず、、、、


「あとXか月早く死んでくれれば保険金を受け取れたのに・・・」なんて、死者に対してひどい感情を抱きつつ、葬儀を迎えるのかもしれません。


そして、、、結局役に立たなかった保険のイメージが悪くなるのかもしれません。


お願いです、、、、せめて、このブログを読んだみなさま、、、、


保険そのものを選ぶことも重要ですが、、、、良い担当者から保険に入ってください。


そうしてくれる人が増えれば、保険に対するイメージも向上するはずだと信じています。


どうか、どうか、どうか、、、、本当にお願いです。