とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

どうかお受け取りください

私は、一人でも多くの人に、、、、


その人が考えていた通りの保険金や給付金を受け取ってもらいたいとおもっています。


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いま私は、お金を支払ってもらう側ではなく、


保険金をどんどんとお渡ししている側がメインに感じています。



非常に不謹慎と思われてしまうかもしれませんが、、、、

こうしていると、みなさんに役立っているのだなぁ、、、と実感できます。



でも、その影では、受け取れると思っていたのに、


受け取れなかったという人も少なからずいるのも事実です。


また、被災された方が、どのような保険に入っていたか分からないというケースも少なからずあるようです。


保険は、ご請求いただかなくては、お支払することができません。


今回の震災については、


生保協が、「被災者契約紹介制度」を4月に立ち上げ、


生年月日と氏名などから、その人がどのような保険に入っていたか、確認できるような仕組みを作るようです。


これによって、


お父様、お母様、祖父、祖母などをなくされたお子様や、孫などに、きちんと生命保険金や、医療給付などを受け取ってもらう一助になるのかと思います。


しかし、、、、、


それは、ほんとうに氷山の一角にしか過ぎないと思います。


みなさんは、自分の家族、親族が、どのような保険に入っているか、ちゃんと把握してるでしょうか?


これを機会に、万が一のことがあった場合、、、


本人と、保険金の受取人までもが、被災されたという場合でもちゃんと対応できるよう、、、、


確認されてみると良いかと思います。


少なくとも、自身の家族内では、誰がどのような保険に入っているか、


親、お子様、皆さんで確認しあい、ちゃんと請求ができるよう、保険の担当者とご相談されると良いかと思います。


万が一が起こってからでは、間に合いません。


自身が思ったとおりの保険金を、確実に受け取ってもらうことこそ私の使命なんだと、

今は強く思うようになっています。


悲しい思いをして、、、、それをさらに悲しい気分にさせてしまわないためにも、、、、、