“孤児”保険
私は、保険を、我が子のように思っています。。。
いや、少し言いすぎ、、、
だけど、わが子のような保険が、、、十分に力を発揮できていないと、
ものすごく悲しい気持ちになります。
だれからも観てもらえない孤児になってしまうと、、、、かなりつらいです。。。
・・・
今回の震災でも、
ご夫婦で亡くなられて、
お互いが保険に入っていたはずなのに、
そのお子様に、保険金が渡っていないというケースが多くあり、
ものすごく、悲しい気分、、、落ち込みそうです。。。
どうか、、、、
自身の保険について、、、、多くの人に、伝えておいてください。
夫の保険、、、妻の自分しかしらない、、、、
だとしたら、、、夫と妻、、、、同時に亡くなってしまったら、、、、
どうやって受け取れるのでしょう、、、、
どうやって、お子様に保険金を受け取ってもらえばよいのでしょう、、、、
どうか、ご親族に、知らせておいてください。
お子様が未成年であれば、多くの人に保険に加入していることを知らせておいてください。
保険会社の担当の人に、そうした人からの請求があった場合について、
保険金がもらえるように、確認しておいてください。
せっかく入った保険、、、、、役に立たない、、、なんていうことが絶対にないように、、、、
2重3重で、安全策をうってください。
売ることしか考えない営業の人がいるのも事実です。。。
そうした人が保険のイメージを下げてしまっています。
私は、そうしたイメージを挽回し、
少しでも、多くの人に、保険のフルパワーを感じて欲しいと思っています。
感じさせることが、私の使命と思っています。
どうすれば受け取れるのか、、、、、しつこく、、、、確実に、、、、保険の担当者に尋ねてください。
どうか、、、、だれからも、受け取られることのない、保険の“孤児”をつくらないようにしてください。