不幸の匂い
どうしても、この仕事をしていると、匂いを感じてしまうことがある。
また、つくづく思うのは、、、、、
私は、弱い人間だ、、、、、、ということ。。。
「なんとなく」だけだが、、、、ほぼ、確実なことなのに、、、
それは分かっているのに、、、、
強く、告げることができなかったりする。
本人は、大抵気づいていない、、、
強く言えば、、、確実に私は嫌われる、、、
でも、、、
言わずにいると、、、かなりの確率で不幸になってしまっている、、、
私は、普段、、、、個人に保険を勧めることはない。
ちらつかせることすらない、、、
企業保険が、私の本業だから。。。
でも、もし、、、、私に会って、なにか感じたら、、、
分かってもらいたい、、、
お願いです。。。救いたいのです。。。。それが本心です。
あなたの危機を、ホケンで救うことができるのです。。。
私から入らなくても良いです。どうか、私のアドバイスを、思い出してください。。。
ウソではないです、心からあなたを助けたいと思っているのです。
税金の話しをするつもりだったのに、、、かなりそれていてスミマセン。
これからも、よろしくです。