いのちと心
保険はお金を受け取ることを考えるのが大事、、、、、ehokenです。
心 --- 気持ち、、、
これと、肉体的な健康は、密接に結びついている。
「保険に入ると、なかなか死なない」
「保険に入ると、大病をしない」
「保険は、お守り」
、、、、、、
こうした言葉を聞いたことないでしょうか?
慢性的なストレスで、免疫不全が起こるとか、
精神疾患の患者が、いわゆる肉体的な難病にもかかってしまうとか、
こうした話しを聞いたことないでしょうか?
。。。。。。
うちの近所に、へらずグチのバアさんがいました。
私たちが引っ越してきて、挨拶して、タオルを渡すと、
「みんなタオルばっかりだわ。ウチに何枚にもたまっちゃうよ」とか、、、、
その家には、そのバアさんと、旦那であるジイさんの二人が暮らしてました。
ジイさんは、足とか腰を悪くしてるようで、
ときどき、玄関まででも、杖をついて、出てくる姿をみかけました。
二人は仲が良いのか、悪いのか、
毎日のように、ジイさんと、バアさんの、怒鳴りあいが聞こえてきてました。
ジイ「こんなことして、オレを殺す気か!」
バア「ああ、こんなんで死んでくれれば、どれほどセイセイすることか。これで死んでくれるんなら、これまでだって、何回死んでることか!死にそこないのくせに、早く死なないかねぇ!」
・・・・・・
ある日、おジイさんは亡くなりました。
葬儀が行われ、御線香をあげに行くと、おバアさんは、
亡くなったおジイさんのこと、自分の人生について、静かに語ってくれました。
おジイさんが亡くなってから約1週間程度でした。そのときは、普通に元気でした。
家の電気がつかなくなったのは、それから1週間もしませんでした。
少しして、おジイさん、おバアさんの娘さんらしき人が、不動産屋さんらしき人と現れて、バタバタしていました。
話しを伺うと、おジイさんが亡くなって、1カ月もせずに、おバアさんは亡くなったそうです。
自殺なんてものではなく、とても自然に、潮が引くように、おジイさんの跡をおったのだそうです。
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うつになると、免疫不全になり、膠原病とか、エリトマトーデスとか、罹患率が高まるといいます。
実際に、心の病、心の持ち方で、命の強さは大きく変わるのだと思います。
私たちは、保険に入った人が、
ちゃんと給付とかをうけられるように、お話しをしています。
でも、本当は、それ以上に、受け取らないで済むように、健康で、存命されることが、最大の望みです。
保険に入って安心してもらって、そして健康になってくれること、、、不安がなくなれば、それだけ健康になる。
ほんとうは、そっちの方が望みなのです。