苦い ≒ うまい
毎日の暑さ、、、都内のじめじめとした暑さ、夜でもねっとりとした空気の暑さに参りそうに鳴っているehokenです。
保険は、ちゃんとお金を受け取れるかが大事。
リスクの大きさの順に考えて、死亡保険の次に売れる保険、、、
ガン保険、、、
経済リスクとして、
死亡 > ガン > 生活習慣病(脳梗塞・心筋梗塞、糖尿など) > その他病気・ケガ(一般の入院) > カゼなど(通院)
といった順序だろう。
保険を考える場合、この順に考えるのが正しいと思われる(まあ、医療保険>ガン保険と考える人が多いのも事実だが、、、)。
ガンは、「かかったら死ぬ病気」ではなくなった。。。治る病気である。
しかし、、、、、ちゃんと治療をすれば、、、という前提がつくのも事実。
さらに、、、、気づかぬところで、発がん性物質が見つかっている。
私の知ってるところでは、、、カリフォルニア州が敏感なので、ここを追っていると良いかもしれない。
カリフォルニア州では、
・フライドポテト
前にもこのブログで取り上げたが、、、高温で熱したデンプン、炭水化物は、発がん性がある。その危険をとりあげなければ、カリフォルニアでは販売はできない。マックポテトも例外にはならない。もちろん、ポテトチップスもだ!カリフォルニアのマックでは、でかでかと、マックフライポテトの「危険性」の看板が出ている。
:カラメル色素
もちろんカリフォルニアでは、発がん性の表示義務にひっかかる。日本では「1日に16リットル飲まなければ問題ないよ〜」ってな報道がされているが、その判断がどこまで正しいのか、信じる人の自己責任だったりするわけだ。
さらに言えば、1歳の赤ちゃんが、今後80年にわたって呑み続けた場合と、90歳とおじいさんが1年間飲んだ場合では、リスクに大きな開きがある。
保険会社は、「リスク細分型保険」とかってレッテルをつけて、タバコについては、選定しているが、キリンメッツコーラについてのリスク細部まではできていないし、今後もできないだろう。
つまり、、、
これまで世の中で普通に流通していたようなものも、「発がん性」があるとして指定されるかもしれない。
さらには、それを自分は日常的に摂取していたかもしれない。
また、東京はもちろん、静岡の西部まで、
放射性物質のセシウムの濃度は、福島と同等になっている。
しかし悲しいことに、こうした情報は日本からは発信されない。私がどうにか海外メディアから少ない知識をもとに集めた情報だ。
そして、、、日本人、、、静岡よりも東、、福島北部まで、、、に住む日本人が、
東北震災以前より、ガンにかかる可能性は、、、
約6〜8パーセント高まるといわれている。
この率を、、、「たいしたことないじゃん」という人もいるだろう、、、
でも、自分、、もしくは、自分の子供に置き換えた場合、、
かなり高いと思う。
保険屋だから言うわけじゃないけれど、、、
がん保険は、今の日本で暮らすなら不可欠です!
福島で、甲状腺の異常を訴える人は日に日に増えています。
のんびりとパチンコで過ごす人が多いのも事実ですが、
お子さんや、ご老人が、がんで亡くなっていたり、身体障害者になってしまっていたりするのも事実なのです。
今後、福島近辺以外でも、こうした悲劇がおこるのは間違えないでしょう。
私にできて、一番有効な手立ては、、、やはりガン保険です。
すでに、甲状腺に、、、胃に、、、肺に、、、異常を感じ始めていたら、、、
なんかおかしいなぁ、、、と感じていたら、、、
残念ながら保険には入れません、、、
どうか、、どうか、、、その前に、ご連絡ください。
先日もこちらから連絡して、、、「実は今病院で、、、ガンの手術待ち」という方がいました。
どうか、、、そうなってしまう前に、保険に入り、十分なお金を受け取ってください。
お金を受け取る方法なら、いくらでもご教授できます!「何か」がある前にぜひご連絡ください。
カリフォルニア州の規制が厳しいと思う前に、リスクヘッジをしておくのが是対にお勧めです。
ところで、タイトルが、ぜんぜん関係ないような記事になってしまっているように感じたかもしれません、、、
書こうとおもっていたのは、、、
魚の苦さ、、、
焼き魚のコゲの苦さを、
大人になった今、、じいさんに近づいた今になってやっと
うまいと感じるようになった。
昔は、これを、まずいと思っていた
そして、魚のコゲは発がん性があると、まわりで言われていた。
それは、いまでも、さだかではない。おそらく、コゲには発がん性があるのだろう。
しかし年をとると、その発がん性が意味がなくなるのかもしれない。
つまり、、味覚の変化と発がん性について、書こうと思っていたのだが、前置きがながくなった。
しらない間に食べている発がん性物質。。。あとから発見される発がん性。。。
さらにこのくにでは、、、隠し通そうとする国民性、、、
ガンの危険は、自分で対処するしかないんだなぁ、、、