とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

視覚障害とパソコンと、、、

正直なところ、少し気が抜けてしまっているehokenです。

$やさしく賢く保険を考える ehoken

今日は、あえていうなら前職とか、前々職に関係した話題。

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スマホを使うようになって強く思ったこと、、、

いつも、、、釈然としなかった思い、、、

視覚障害者、、、手指の障害者、、、

こうした人のアクセサビリティ、、、、

こうした人は、、、便利に感じているのだろうか、、、、

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前職では、、、、

障害のある人が、求人に応募できるように、、、

さまざまな工夫をホームページで行っていた。

配色についても、

おそらく一般の人は意識しないだろうが、、、、

ページで使っている文字と背景色の

色差と明度差と、厳密に計測して、規定値以上になるようにしている。

また、マウス操作できない人向けに、

キーボード操作ができるように、標準ガイドラインをもとにガイドラインをつくり、

ショートカットキーを割り当てたり、読み上げソフトでショートカットキーが読み上げられるように工夫していた。

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ところで、おそらく私のスマホ、、、、、

つかっているアプリ、、、、表示しているホームページ

ほとんどの視覚障害者は使えないだろう、、、、

まったく平面の画面、、、

どこに何のボタンがあるか、「感じる」ことはできない。

キーボードをつないで操作することになるだろう、、、、が、、、

ショートカット(キーボード操作)は案内されていない。。。

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そんなことを思ってWindows8 を見ていたのだが、、、

タブレット操作をベースにする、、、とうたっており、、、

たしかにタブレットとか、指で画面にタッチしての操作は、考え抜かれたようだ(洗練されている、、、とはあえて言わない、、、言えない、、、)。

でも、それはそれでいいだろう、これから進化していくのだろうから、、、

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で、アクセサビリティが置いてけぼりになっていたか、、というと、、、、

さすがにMS、、、以前、私にウルサク言ってきたように、、、

障碍者(ここではあえて“碍”と書くようにしました、、、)に向けた対応していたのですね。。。

キーボードで使える技の多いこと、、、、!!!

さすがでした。。。


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ところで、、、冒頭で気が抜けた理由は、、、、

仕事、、、私の会社全体に関連した話、、、

いつかお話すかもしれません、、、

お会いした人には話すかもです、、、、

なんだか、、、、、です。

では。