医療情報サービス | 医療保険 雑感
ダイエットのために夕食を抜いている、と言いつつ、、、寝酒のおつまみに、餃子と酢豚と、さらにはポップコーンまでほおばっているehokenです。確かに夕食は食べていないが、おつまみが夕食以上の量だろっ!とつっこまれそうです。
最近の保険には、いわゆる“保険”だけでなく、多くの無料付帯サービスがついていたりします。
「東スポweb 2012年4月17日 これは使える「名医紹介サービス」」とか。
“メディカルアシスタンス”とか、“名医・優秀専門医紹介サービス”とか、“ベストドクターズサービス”とか、名称はさまざまですが、多くの保険会社の医療保険を中心に、
----より良い医療をうけてもらう----
ためのサービスがついています。
保険会社としても、より良い医療を受けて、しっかり治ってもらうことが、
入院を短くしたり、再発をなくしたりできるので、
結果として給付金を少なくできて、よかったりするのです。
また、優秀な医師に、患者(顧客)が集中する仕組みを作ると、
多くの医師が優秀になるために努力するため、
医療の底上げになり、結果として、入院が減ったり、病気が減ったりして、
さらには、平均寿命が延びたりして、
保険会社の収益改善につながったりするわけです。
ってこともあって、ほとんど保険会社で、医療情報の提供サービスにはチカラが入っているように見えます。
ただ、名称や、説明文などを読むと、パッと見は同じようですが、実際の内容は大きく違います。
こういうところこそ、、、
「小さく書かれた文字の部分が重要です」
“実際の医師を紹介するサービスではありません”とか、“名医への診察依頼は、ご自身で行う必要があります”とか、、、、
細かい字で書かれた部分を読んでみると、
「誰が優秀か教えるけど、あとは自分でやってね」ってこと?
といったサービスがほとんどだったりします。
どこのサービスが、、、とは、ブログには書きませんが、
ちゃんと無料で紹介状まで書いてくれるサービスを見極めて、選んでくださいね。
そうしたサービスを、直接申し込んで利用するより、
保険の無料付帯サービスとして使うほうが大幅に安いことも多いです。
実は今日も,法人向けですが、
従業員全員が、そうしたサービスを受けられるような、
団体保険のお話しをしてきました。
どの保険の無料付帯サービスなのか、、、ご興味がありましたら、お気軽に以下にご連絡ください。
特定の会社の特定のサービスは、あまりブログで宣伝したくないので、、、
、、、ご理解ください。。。
お気軽にご連絡を。。。(アメーバのメッセージページが開きます)。