とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

ホケンの原理

わたしはかつて自分の会社をつぶしたけど、日本は徐々に景気がもどり、わたしみたいに会社をつぶさずにすむ人がふえてきているようです。。。そんなことを考えたehokenです。

$とっても素敵なホケンのはなし --   ehoken (保険のチカラでできること)

原点に還り、、、ホケンってなんだろう、、、、

みなさん、、、なんだと思います?

幼稚園生、小学生に、ホケンというものを教えるとしたら、、、、

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あらためて、考えてみて、、、

初心に戻ることができました。。。

そして、自分が傲慢な考えをもちそうになっていたことを思い知らされました。。。

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保険は「相互扶助」なのです。。。

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わたしは、、、ほけんを説明するのに、、、

「困った人を、困ったときに、助けるものだよ」と説明してました、、、

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なんと、奢り高ぶった言い方でしょう!

いつから、こんな考えをもつようになってしまったんだろう、、、

とんでもない勘違い野郎です。。。

私に、、、そして、私たちに、、、
そして、、、私たちの会社に、、、
そんなことは出来ません、、、

そんなチカラはありません。

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私たちは、単に手助けをするだけなのです。

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みなさんが、、、

困っていない人が、、、

困っている人を助ける、、、

その手助けをするのが、、、私たちの役割なのです。

私たちが助けているなんて、、、いつの間にか、、驕った考えを持つようになってしまったのか、、、

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みなさまから預かった保険料が、

困った人たちのために使われたり、、、

ご自身が困ったときに使われたりするのです。

まったく、私たちが助けてはいないのです。。。

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保険は、、、「ギルド」を発祥に生まれたといいます。

亡くなった方のご遺族を、加入していたギルドが支えあうのです。。。

とても人道的な仕組みなのです。

でも、ギルド自体が負担するわけではないのです。。。

素晴らしきは、、ギルドへの参加者たちなのです。。。

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素晴らしきは、、、保険に加入する方たちなのです、、、

みなさまが、、、今どこかで困っている人たちを救っているのです、、、

そして、将来ご自身が困ったときに救われるのです、、、

私は、その仲介をするだけなのでした。。。

でも、誇りある仕事だと感じています。。。