保険の 進化 | 低価格化 | 病気の罹患率
寝る前にアーモンドチョコを食べて、、、やばい感じがしてるehokenです。
周りを見回して、10年前と変わらないものって何がありますか?
パソコン・・・それこそ大きく変わってますよね、、、
ケータイ・・・スマホなんてなかったし、やっとカラーが当たり前になった頃。
家電製品・・・冷蔵庫、クーラー、洗濯機、掃除機、テレビ、、、10年以上使い続けてるのはめずらしいほうですよね。
クルマ・・・今のと10年前じゃ、燃費がかなり違うよね。。。デザインも違うし、マニアじゃなければ10年以上前のクルマをあえて買う人はいないんじゃないかな。。。
食べ物(外食)・・・数年で低価格化が進んだよね。Macも100円とかでたし、牛丼も低価格化競争してるし、それにひっぱられてコンビニ弁当も安くなったし、、、レストランも1人1万円以上はまれになった気がする(バブルの頃は、普通にあったのに)。
家・・・これは10年以上前の家も多くあるかな。。。新しい家は、確かに新しいけど、10年とかで取り壊すってことは、都心とかでなけりゃ、そんな多くないしね、、、ビルも20年、30年とか建ってるのあるし。。。
ということで、身のまわりのものの多くは、結構新しくなっているし、新しくすることにそれほど抵抗がないのに、、、保険って、新しくすることにものすごく強く抵抗があるようです。
でも、保険も同じです。
日々進化して、低価格化も進んでいるし、現代の社会情勢にあうように変わっているのです。でも、昔の保険を「古臭い」と思う人が少ないのも事実です。
しかし、実際は、古臭い保険のままで、損している人が多くいます。
「やめると損」という、いわれの無い感覚を捨てて、冷静なアタマで論理的に考えてみてください。新しい保険が得なケースは多いです。
古くから付き合いのある保険屋さん(身内だったり親族だったりする)から「やめると損だよ」という催眠術にかけられていることが多いです。そんなことありません。
新しく設計された最新の保険が得なことが多いです。
冷静な判断で、比べましょう。