とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

法律(税法) と 現実(商品) と お客様 と、、、

だいぶ涼しくなって、上着を着てもどうにかやり過ごせるようになってきたehokenです。

と、、、ここまで書いて、、、そういえば社会人になったばかりのころを思い出しました。5年で最初の会社を独立したわけですが、、、その5年間は、基本的に仕事中は上着を脱いだことがありませんでした。

『シャツ』は下着同然!人前で、しかも仕事中に上着を脱ぐなどもってのほか、、、と考えていたのです。スーツの上下を着て、涼しい顔をする努力をしていました。。。もちろん中学・高校ではシャツで登校してたのですが、、、。

$とっても素敵なホケンのはなし --   ehoken (保険のチカラでできること)

さて、、、みなさま、、、保険って、、かなり気軽に譲渡ってしてません?

『譲渡』なんて言葉をつかうと、重く感じるかもしれませんが、以下のようなことです。。。

母親が、結婚した息子に向かって、、、、

「あんたにかけてた保険、、、あんた名義にして、受取人を嫁さんにしといたよ」、、、

「あ、そうなん?ええ、、、でも、これから、その保険料、、、オレが払うことになるの?、、、なんか、やだなぁ、、、ま、、、でもこれから家族もつことだし、、、しゃあないか、、、」

とか、、、、こんなやりとり、、、結構普通だし、、、自然な感じがしませんか?

でも、、、よく考えるとおかしいですね、、、、。

保険契約は、、、契約者のものです。しかも価値があるものなら、契約者を変更する場合、その価値を譲渡することになるわけです。

たとえば上記の例だと、母親から息子に、『価値のある』保険契約を譲渡してるわけです。

しかし、、、こうした個人でのやりとり、、、家庭内での保険のやりとりは、、、国税局はしつこく捕獲したいと画策しているのですが、大手生保は、それを阻止し続けてるのです(5年以上)。

ただ、、、当然のように、法人ではそうはいきません。

法人間、、、法人から個人(これが一般に多く考えられる)、では、譲渡する保険に一定の価値を認めて、その譲渡や売買が行われたとして、その金銭の移動に課税されるわけです。

ところで、保険は、土地などと同じように『一物多価』なものです。

みる人によって、価値が変わるわけです。

保険料を払ってきた人は、、、これまで払った保険料の累計が、その保険の価値だと思うでしょう。

保険をかけられた人は、、、、自分が死んだときに、だれかが受け取れる保険金が、保険の価値だと思うでしょう。。。

ところで、国税とか一般的な商取引では、、、、保険は、、、その時点で解約したときに、保険会社から受け取ることができる金額が、その保険の価値であるとしています。

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じつは、ここまでは前置きです。読むのが面倒だったかもしれませんが、読んでいただいてありがとうございます。。。

ここまで読んでいただいた方に、、、お礼というわけではないですが、、、これから、とっておきの情報をお伝えいたします。

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さて、、、保険には、、、、とんでもない商品があったりします。

まさに「とんでもない」驚きの商品があります。。。

保険会社の社員でも、、、、、なかなか知らない用品です。

外資系保険会社で、、、、数千人の営業社員がいて、、、、今の段階で、、、おそらく、これを知っているのは、、、、数十人だと思います。

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たとえば、これから10年後、、、、まったく価値がないもの、、、、

つまり、譲渡しても、国税から何も言われないもの、、、、

が、あったとします。。。

それが、、、、数万円だけ払い、1カ月待つだけで2,000万円になる、、、

それを、安全性抜群の保険会社が保障している、、、、

としたら、、、、どうでしょうか?

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この説明では、わかり辛かったかもしれません。

・・・あなたは、道端で、石ころを拾いました、、、、

そして、「来月その石に5万円を添えて、保険会社にもっていくと、2,000万円になりますよ」と言われたら、、、、、どうでしょうか?

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訳わからないですよね、、、、

価値のない石を渡すことに、、、、税金はかかりません、、、、

たとえば、、、会社から、、、社長や、、、役員に、、、石を渡すわけです。。。

そして、、、、それは、少し時期がたてば、お金に換えられるわけです。

なんだか、、、、具体的に話せないところがもどかしいです。。。。。。

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まあ、、、ものすごく簡単にいうと、、、

法人、、、、どんな法人でもよろしいです。

普通の事業法人はもとより、、、NPOだとしても、宗教法人だとしても、、、、

法人から、社長とか、役員に「石」を渡すわけです。。。。

「石」は、すぐに価値あるものに変わります(これを超大手保険会社が保障します)。

「石」のやり取りなので、、、無価値なもののやり取りは、非課税です。

やがて、、、というか数日で「石」は数百万とか数千万の価値になります。

保険会社は、それを、申し出にしたがって送金いたします。

→ 無税で、かなりの額が受け取れます!

という仕組みなのです。

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記者とかライターとして長年やっていた自分としても上の文章は分かり辛いです、、、てか、分かりやすく書けないわけです。。。。

直接おあいできれば、、、、、詳しく説明いたします。。。。

・自身で法人を経営されている、、、、
宗教法人の代表役員、、、もしくは、それに準ずる方、、、
・医療法人で、代表者に意見を言える方、、、

その他、マンション・アパートなど、不動産を相続された(する予定の)方など、税金を少しでも抑えたいと思っているかたでしたら、、、、

常識の範囲以上にお役にたてるはずです、、、、

「税金に関しては税理士だろ」、、、、とお考えかもしれませんが、、、、

かつて「航空機リース」については、専門の業者様が税理士様より数段詳しかったわけですし、、、

同じことが、、、保険税務に関しても、保険会社が税理士様よりも詳しいわけです。

こんな隠れ商品というか、課税回避について、、、、普通は知らないわけです。。。。

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興味をもっていただいた経営者、、、宮司様・御住職様、、、など、ご連絡ください。

ただ、、、私としては、、、税務のプロフェッショナル、、、、知り合い何人かにも確認しましたが、、、、なんとなく、、、「絶対の自信を持った」回答が得られていないわけです。
なので、、、税の関連の方、、、、こうした場合の課税基準はどうするか、、、、ご意見が欲しいわけです。

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今回のブログ、、、ここまで、、、もどかしいのは、初めてです。。。。

とにかく、、、、一通でも多く、問い合わせほしいです。。。。めちゃくちゃ有利な方法になります。。。

そして、、、国税のOBで税理士されてる方とか、、、企業向け税理士の方、、、、ご意見伺いたいので、教えてください。

いきなり0から数千万に価値が上がるもの、、、それを金融機関が保障している場合、、、0の時点で譲渡した場合、、、、それをどのように課税するのか、、、、

いや、、、、まさに抜け穴ちゅうの抜け穴のようなものなのです。。。