とっても素敵なほけんの話

ほけんにはとっても不思議なチカラがあります

最安値は1,945円で最高値は3,005円、女性の日額5,000円の医療保険の比較

季節の変わり目は体調をくずしやすいですね。まわりで何人か体調をくずしているのをみかけ、気をつけねば、と気を引き締めているehokenです。

 

 

前の記事「日額5000円の医療保険を比較 | メンタル疾患対応や介護を保障 | 男女の保険料の差」の続きです。

 

今日は、奥さま側の価格を比較しました。11社の保険を比較した結果です。どのくらいの差があると思いますか?(11社は↓に列記しました)

 

11社のなかには、TVでCMを流している知名度の高い保険会社も入っています。ただし、純和風の、社名をすべて漢字で書く保険会社は入っていません。

 

どのような保険を作ったかは、前の記事を参照してください。

 

大きな保険ではないし、、、さほど変わらないだろうと思ったのですが、結構違いました。最安値は2000円を切り、最高値は3000円を超えました。

 

予想では、最安値は、カタカナ生保(外資系)と思ったのですが、違いました。ひらがな生保(損保関連会社)でした。そして、最高値もひらがな生保の商品でした。

 

保険料支払い免除特約の内容や、手術給付金の内容が変わってくるので、単純比較はできませんが、目安にはなると思います。

 

今回は、比較のために作った保険なので、このままで販売することはないと思いますが、これほど大きく違うというのは驚きました。

 

みなさまの保険は大丈夫でしょうか?ご希望があれば、「この保険、高過ぎない?」などの疑問にお答えします。また、医療保険に限らず、保険に対する疑問や、このブログに対するご意見・ご要望など、お気軽にお寄せください

 

今回、医療保険の設計書を作った保険会社一覧

アクサ生命

アフラック

AIG富士生命

・ORIX

ジブラルタ生命

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命

東京海上日動あんしん生命

マニュライフ生命

三井住友海上あいおい生命

メットライフ生命

・メディケア生命

(各社、正式社名ではなく、ロゴマークに記載の略称で記載しました。また、他社との思い違いはないと判断したため、「生命保険会社」を「生命」と略させていただいているところもあります)