レッドラムズホーンも死んだふり
今日は、レッドラムズホーンが☆になったことを確認した(少し疑問も残る)。
貝は動きが少ないし、殻に入っているときは、生きているのかどうか確認ができない。
でも、2日間まったく同じ位置で、目立ところにいるし、入り口付近より、ほとんど貝の中身っぽいのがないので、☆になったと考えた。
しかし今朝みると、すぐそばに、もう一匹ラムズホーンがきていて、ひっくり返ったまま、1日動かなかったのだが、さっき見たところ、動いて、石のコケを食べていた。。。
すでに☆になったと考えたラムズホーンは、お墓へと行ってしまっている。
また、ヒーターのそばで、ひっくり返ったままのラムズホーンも、いつの間にかいなくなった。
貝は落ちやすいのか、、、、、と書こうと思ったところが、・・・・・・。
ところで今日もカメラテストを継続中。
それと、伸び過ぎたウィステリアをトリミング。
切った先は、ウィローモスのオブジェの前に植えることにした。
ところでオートフォーカスは、コンティニアスAF-CよりAF-Sが使いやすい(もしも、このブログを読みにきた人がいたら、まったくわかりづらくて、ごめんなさい。単なるメモです)。
また、テストしていないが、フォーカスエリアは、少し前までワイドにしていたが、狙ったものをとるためにノーマルのほうが良い。3Dは、使いづらいと思っていたのだが、フォーカスを特定のポイントにおいてから構図を変える場合はやはり3Dが良いのかも。
以上、完全なメモでした。
今日の写真は絞りをF16とかで、かなり絞ったので、全体にピントのあうしまった画像です。ただし、動いているものは当然ブレてます。なので、なんの魚なのか、わかりません。
実は、それを狙って、エサをあげた直後、動きの速くなった魚たちを、スローシャッターで撮ったのです。
でも、ほかに、これまでとりづらかったカージナルテトラとかレッドチェリーシュリンプやらをとった。グリーンファイヤーテトラは、きれいな色でとりたかったのだか、やはりうまくいかず。。。
それから、以前、シャッターを押したときのブレを防止するためにセルフタイマーを2秒(最小秒数)にしたが、やはりそういう機能があって、「露出ディレーモード」をONにすると、1秒後にシャッターが切れるのだった。
な感じて、写真をとってます。